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あどけない表情の生後約80日の柴犬子犬→約3年後、”反抗期のヤンチャな息子”のような存在に成長し「毎日楽しくてにぎやか」

飼い主さんは、三郎くんをお迎えした日のことは今でもよく覚えているのだそうです。
このかわいらしい姿から約3年後、三郎くんはどのように成長したのでしょうか。
3才になった三郎くん、どんなコに?

すっかり立派な柴犬らしい顔立ちになりましたね。お迎えしたころを振り返って、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「お迎えした日のことを今でもよく覚えていて、あっという間に3才になった感じがします」
さらに、飼い主さんは三郎くんの初めての換毛期について、こんなエピソードを教えてくれました。
飼い主さん:
「我が家に来て初めての換毛期にあまりにも毛が抜けてしまい、尻尾も細く見るからに柴犬とは程遠い犬に見えました」
今ではそんなことも感じさせないほどに立派な柴犬らしい姿になり、飼い主さんはそんなところからも成長を感じているようです。
三郎くんはどんな性格のコ?

今まで飼ってきた歴代の犬のなかでも、三郎くんにはこんな特徴と魅力があると教えてくれました。
飼い主さん:
「性格は今まで飼った犬の中でも一番“ヤンチャ”で、毎日お母さんに叱られてばかりですが、くよくよせずいつも元気いっぱいなところが魅力です」
「三郎のおかげで毎日が楽しく賑やか」

そして、遊びながらいろいろなことを覚える三郎くんの姿を見ていると幸せを感じるという飼い主さん。
そんな飼い主さんにとって、三郎くんはどのような存在かを聞きました。
飼い主さん:
「我が家は一人娘でしたので、三郎は、“反抗期のヤンチャな息子”のような存在です。毎日が三郎のおかげで楽しく賑やかに過ごすことができます」
これからも三郎くんと一緒に、賑やかな日々を過ごしてくださいね!
写真提供・取材協力/@smC9Q6jb1EiMYgjさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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