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この乳製品や卵食品、犬に与えてOK?NG?犬が食べてもいい・食べてはいけない乳製品や卵食品

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乳製品や卵食品は、カルシウムがたっぷり。人ならぜひ摂取したい食品ですよね。犬にもぴったりの乳製品もあれば、与えると中毒を起こしてしまう食品も。また、乳製品は犬の肥満の原因にもなりかねません。注意して与えましょう。

チーズ


塩分の低いチーズを量を守って与えて

 スライスやプロセスチーズは塩分を多く含みます。与えるなら塩分の低いカッテージチーズ、モッツァレラチーズ、クリームチーズを少量にしましょう。

1日に与えていい量 
小さじ1

与えるなら
クリームチーズはカッテージチーズより脂肪が多く、カロリーが高いので与えすぎないように

ヨーグルト


おなかの働きをサポートする食材

 ヨーグルトは発酵する過程で、栄養素が分解しているので消化にもよく、腸の働きをサポートする効果も。無糖のものであれば、毎日与えてもOK。

1日に与えていい量 
小さじ2

与えるなら
プレーンヨーグルトを、上限量を守って与えましょう。カルシウムが多いため、与えすぎれば尿石の原因になることも

卵(目玉焼き・ゆで卵)


目玉焼きは蒸し焼きにすると低カロリー

 黄身は白身に比べ脂肪分が高いので、与えるのは少量にしましょう。目玉焼きは油を加えず、お湯で蒸し焼きにしたものならゆで卵と同量与えてもOK。

1日に与えていい量 
黄身1/10個分 
白身1/3個分

与えるなら
塩などの調味料を加えずに、白身は加熱して与えて。黄身は半熱で与えると消化しやすくなります。

生卵の白身

×
生の卵白には中毒の危険アリ

 加熱しない生の卵白には、中毒報告がありNG。新鮮な卵黄であれば、小さじ1程度与えてもOK。

判定の見方


少量なら与えても害はない少量で、かつたまに与える程度ならば大丈夫です。


与えるならば注意が必要。与えすぎると下痢や体調不良の原因になります。分量をしっかり守って。

×
与えると命にかかわることもあるので与えないで。犬が食べると中毒を起こしたり、健康を害することがあります。

量の目安

「与えるなら」で掲載している分量はあくまで目安です(写真はほぼ実物大)。ドライフードを主食にしている体重5kgの健康な成犬を想定した分量です。5kg未満の超小型犬は表示の分量より少なめに与えてください。
※とくに表記のないものは1日分の上限目安量です。「与えるなら」の分量の上限まで与える場合、1日におすそわけする食べ物は1、2種類にとどめましょう。

その他
※食べ物を与えるときは、のどに詰まらないよう、細かく切るなど下処理をしてから与えてください。
※○△×の判定や量の目安は、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)などの最新の中毒報告等を加味して制作しているため、「いぬのきもち」本誌掲載の類似企画と異なる場合があります。
※どんな食べ物でもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。愛犬に与えて異変が出たら、ただちに与えるのをやめて、獣医さんに見てもらいましょう。
※問題のない食べ物でも、初めてだと下痢をしたり発心をおこしたりすることも。様子を見ながら少しずつ与えましょう。

出典:いぬのきもち別冊「犬に与えてOK?NG?食べ物図鑑」

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