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ゴキゲンなときだけじゃない!しっぽをブンブンするときの犬の気持ち

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犬がしっぽをブンブン振り回しているのは、よくみる光景だと思います。一見ゴキゲンな状態だと思われがちですが、中には別の意味が込められている場合があります。しぐさだけでなく、表情やそのときの状況などを観察して、愛犬の気持ちを読み取りましょう!

しっぽをブンブンするのは?

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ゴキゲンな気持ち♪

しっぽは、犬の体の中でも一番感情が表れる部分。たとえば高い位置で尻尾を大きく左右に振っているようなら、「嬉しい」「楽しい」といったポジティブな気持ちが込められています。飼い主さんの帰宅時や、ごはんやおやつ、散歩の前などによく見られるでしょう。ブンブンのスピードが速いほど興奮度が高く、耳が上がりぎみで、口元もゆるんでいるのが特徴です。

しっぽが立っているときは要注意

しかし、しっぽを振っているしぐさの全てが、楽しい気持ちを表しているわけではありません。しっぽを立てて目を見開いた状態で、緊張して足を踏みしめているのは、相手を警戒する気持ちが表れているときです。初めて会う犬の前で見せることが多いため、注意が必要です。

しっぽが短い犬はどう見分ける?

しっぽが短い犬種でも、よく観察するとしっぽの付け根が動いています。嬉しいときは上向きに、不安なときはさがっているでしょう。また、お尻を左右にプリプリ揺らすのも、嬉しいときのしぐさといえます。

頭をブンブンするのは?

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本能が満たされて満足!

犬は大きめのおもちゃやタオルなどをくわえたときに、頭をブンブンすることがあります。これは野生の名残から、捕まえた獲物をしとめたり、食いちぎったたりするときの行動を疑似体験しているといえます。呼吸が荒く床にたたきつけたりうなり声を出したりすることもありますが、攻撃的な気分からではなく、狩りの本能が満たされているのでしょう。

おもちゃを振り回してカミカミするのは?

おもちゃを勢いよくブンブン振り回したあとに、足で押さえながらカミカミしているのは、野生時代にしとめた獲物を噛みちぎって食べていた行動からきているといわれています。靴下などの誤食の危険性があるものを噛んでいる場合は、すぐにとりあげて他のおもちゃに替えた方がいいでしょう。

狩猟本能を満たす遊びをしてみよう!

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「獲物を見つける→駆け寄る→飛びつく→噛んで獲物をしとめる→おなかを裂いて食べる」というのが、犬の狩猟本能の一連の流れです。おもちゃをただ渡すだけではなく、投げた物をキャッチさせたり動かしたりと、普段の遊びの中で狩猟本能を満たすような遊び方をしてあげれば、愛犬も喜んでくれることでしょう。

頭やしっぽをブンブンする動きは、普段目にする機会の多いしぐさだと思います。動きだけでなく状況や表情からも犬の気持ちを読み取ることができれば、愛犬との絆ももっと深まることでしょう!

参考/「いぬのきもち」2016年5月号『ブンブン、ホリホリ、ブルブル……よく見る犬のしぐさの意味って?“動き”でわかる犬の気持ち』(監修:しつけ教室DOGLY代表 荒井隆嘉先生)
文/AzusaS
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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