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犬の飼い主さんが「やめて後悔したグッズ」体験談 普段使うものはどうしてる?

犬用グッズ、愛犬のお手入れ、しつけなど、犬との生活に欠かせないもの。そんな犬まわりのものをさまざまな理由でやめた結果、大変な目にあってしまった「いぬのきもち」読者の体験談を集めました。愛玩動物看護師、ペット共生住宅管理士など、ペットに関する多数の資格を持つ岡田敏宏先生のアドバイスもご紹介します。

高価なシャンプーをやめたら泡切れが悪く時間がかかって後悔

「おうちシャンプー派ですが、大型犬2頭を洗うとシャンプー剤もたくさん使うので、それまでの高いシャンプー剤をやめました。すると、泡立ちが悪いうえに、泡切れも悪く、時間ばかりかかってしまうことに。シニアの愛犬への負担が心配なのと、仕上がり感もいまひとつで元のものに戻しました」(岐阜県 A.A.さん)

肉球クリームをやめたらガサガサになって歩きにくそうで後悔

「肉球が乾燥してきたので肉球クリームを使い始めました。肉球もふっくらとしてきて気がゆるみ、3カ月ほどさぼっていたら……。歩きにくそうな様子だったので肉球を触ると、ガサガサでかたくなっていて、これはイカン!と再開。散歩後のお手入れのルーティンにして忘れないようにしています」(千葉県 T.A.さん)
イラスト/藤井昌子
イラスト/藤井昌子

歯石のつきにくいフードをやめたらそれまでよりも歯石がついて後悔

「2種類のフードを混ぜていて、そのうちの一つに歯石がつきにくいタイプを選んでいました。このフードが高いので安いものにしたら……。粉っぽいフードだったせいか歯石がとてもつきやすく、愛犬が大嫌いな歯みがきを徹底的にしなければならず大変でした」(神奈川県 M.Y.さん)

消臭ウンチ袋をやめたらニオイが漏れ出て耐えられずに後悔

「お出かけ先では排泄物を消臭タイプの袋に入れ、さらにフタつきの消臭ポーチに入れています。切らしたのを機にしばらく普通のポリ袋を使用していたのですが、ニオイ漏れが! 消臭タイプの袋の力を思い知り、すぐに買い足しました」(東京都 J.I.さん)
イラスト/藤井昌子
イラスト/藤井昌子

いつものフードボウルをやめたらゴハンが食べられなくなって後悔

「いつものフードボウルは、プラスチック製のボウルタイプ。シニア犬は高さのあるタイプが食べやすいと聞き、試しに1つ買ってみました。ところが、1頭は近づきもせず、食いしん坊のもう1頭でさえ、陶器の質感が嫌だったのか逃げました……」(千葉県 M.S.さん)

「いつものグッズをやめるときは少しずつ慣れさせて」

「長年使い慣れたグッズが急に変われば、戸惑うものです。既存のものも置きつつ、新しいものも置いて慣れさせるなど、慣れさせ方を工夫してみて。フードボウルを替えるときは、スペシャルなおやつを入れて慣れさせてみても。また、多頭飼いでは、それぞれの好みに合わせて取りそろえることもポイントです」(岡田先生)
「やめて後悔」した読者の体験談をご紹介しました。物価高とはいえ、妥協したり、安いものに替えて後悔しては飼い主さんも愛犬もストレスになってしまうかもしれません。これだけは譲れないというポイントにこだわって選ぶことも大切ですね。
お話を伺った先生/しつけ教室「Pet Life Consulting シンビオーシス」代表 岡田敏宏先生
参考/「いぬのきもち」2026年1月号『みんなのやめて後悔したもの』
イラスト/藤井昌子
文/伊藤亜希子
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