犬と暮らす
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犬が芝生や草むらで体をこすりつけるのはなぜ? 注意したいケースも獣医師が解説
【調査】愛犬は、散歩中や外出先などで体を地面にこすりつけることがある?
その結果、愛犬が散歩中や外出先などで体を地面にこすりつけることがあると回答した飼い主さんは、約半数にのぼりました。
【体験談】愛犬は、どのような場所や状況で体をこすりつけていた?
芝生や草むらでゴロゴロ
- 「芝生や草むらが多いですが、ニオイを嗅いで好きなニオイを見つけたのか、頭から始まり体をぐるぐるして全身につけようとします」
- 「芝生や草の上で仰向けで体をねじりながら」
- 「草むらで真剣にくん活したあと、体をグリグリこすりつけて、楽しそうに体をクネクネしています」
- 「ゴールデン・レトリーバー4カ月ですが、散歩で、芝生や雑草が生えているところでは喜んでずっとやっています」
- 「毎回お散歩のとき、公園の芝生の上でゴロスリしまくっています。鳥のフンを見つけたらその上でこすりつけるので、いつも早めに見つけてそこではしないようにしています。たまにミミズの死骸の上でしているときもあるので、お散歩のときは必ずお洋服を着せています。とても楽しそうにしているので、あえてやめさせず、帰ってからは毎回お洋服のお洗濯です」
地面のニオイを嗅いだあとに
- 「散歩中、地面のニオイを嗅いだあと、そのニオイを体にこすりつけるようにクネクネ寝っ転がってます。ボール遊びをしているときにも、ボールを潰すかのように首の辺りで芝生などにボールごと体をこすりつけています」
- 「地面でニオイを嗅いでから、体をこすりつけてます。たぶん、ほかのわんちゃんのニオイを確認していると思います。体をこすりつけたあとはスッキリしてますね」
- 「公園の草や土のところで長くクンクンしたあと、こすりつける。止めるまでやめない」
干からびたミミズを見つけると
- 「ミミズが干からびている道路に体をこすりつけていました」
- 「干からびたミミズがいて急に背中をこすりつけてテンション上がってましたが、こっちはやめて〜!!って感じでした笑」
- 「干からびたミミズがいると必ずやりますww 犬にとって魅惑の香りなんでしょうか……」
いつも決まった場所で
- 「公園の芝生の上で、とあるポイントをしきりにクンクンして、その場所にこすりつけます。一体そこに何があるのか……」
- 「短く刈った草の上や、芝生のところで気持ちよさげにやってます。雨降りでも毎回ほぼ同じ場所ですね」
- 「お散歩中、草むらのある一点で急にお尻だけ挙げてニオイをクンクン嗅いで尻尾をふりふり、そのあとゴロンとひっくり返って体中クネクネ、ゴロゴロなにかニオイがするのか、ひっくり返ってこすりつけて満足してます!」
ほかにも、こんなエピソードが
- 「お泊まりに行ったホテルの部屋の床にこすりつけてました」
- 「家の庭、外に出てすぐ。すごく嬉しそうだし、楽しそう」
- 「初めて見る物やニオイがする物が落ちているときに、耳をこすりつけるようです」
- 「干からびたミミズはマストでスリスリします(笑) あと、ドッグスクールから帰ったら庭の人工芝や家の床、寝具に体をこすりつけます」
- 「散歩の途中、畑の脇の肥料が山盛りしてあるところにニオイを嗅ぎに行き、そこでこすりつけようとするので、阻止します」
- 「枯れ草が山盛りの上で背中をこすっていた」
- 「家の中で、ゴハンを食べたあと」
【獣医師解説】犬が体を地面にこすりつけるのはなぜ?
「犬が体を地面にこすりつけるのは、下記のような理由や心理が考えられます。
・ニオイを体につけたい
・自分のニオイをその場所につけたい
・寝心地がいい
・楽しい
・皮膚に違和感がある
愛犬が体を地面にこすりつけているときは、その場所に危険がないかどうか確認するようにしましょう。皮膚に湿疹や赤みがある場合は、動物病院の受診を検討してください」
いぬのきもちWEB MAGAZINE『地面に体をこすりつける犬に関するアンケート』
※アンケートは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年6月時点の情報です。
取材・文/雨宮カイ
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