犬と暮らす
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犬が感情を表に出さなくなるのはなぜ? 愛犬に配慮した接し方を獣医師が解説
また、感情を出せないコに対してはどのように接してあげるとよいのでしょうか。
「犬が感情を出せなくなる理由と接し方」について、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に話を聞きました。
Q.犬は感情を表現できる?
A:犬は顔や全身を使って感情を表現します。また、感情により表情やしぐさ、鳴き声を変化させます。
Q.犬が感情を出せなくなる理由は?
A:たとえば、虐待を受けていた犬、ケージに入れっぱなしでほかの犬や人などと交流がなく生活していた犬などは感情が乏しくなります。
Q.犬が感情を出さない、出せない場合の接し方は?
A:基本的に犬が怖がることを控えてください。大声や大きなしぐさ、無理やり触ることなどはせず、声掛けは優しくさりげなく、体に触るときは優しく手短に行うようにしましょう。
Q.犬の感情表現が変わったときに気を付けることは?
A:犬も成長とともに行動や嗜好が変化します。愛犬の好みや性格などを決めつけずに、丁寧に愛犬の今の様子を観察してあげましょう。
たとえば犬も加齢により苦手なことが増えてくるので、今まで喜んでいたことを喜ばなくなるなどの変化がみられます。変化に気づくことで、苦手なことを事前に避けるなどの対応につながることから、愛犬の飼い主さんへの信頼も高まるでしょう。
愛犬が今どのような気持ちなのか、そのときの様子をみてあげることを大切にしたいですね。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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