犬と暮らす
UP DATE
散歩中に目が合うたびニコニコ笑顔に! 犬が飼い主とアイコンタクトをする理由を獣医師が解説
散歩中にニコニコ笑顔に!
投稿で、「散歩中目があうだけでこの笑顔みせてくれるの神」と綴っていた飼い主さん。当時の出来事をこう振り返ります。
「近所の公園に行ったとき、落ち葉がきれいだったので撮ってみました。ここだけの話、SNSに載せているのは、何百枚も撮ったうちの“奇跡の一枚”です(笑)
犬は言葉を喋りませんが、表情はとても雄弁です。この写真のように、愛犬と気持ちが通じ合っているなと感じられる瞬間はとても嬉しいです」
散歩が大好きなコペルニクスくん 飼い主さんにとっても楽しいひとときに
ある日、いつものベンチに座っていたところ、こんな一幕があったそうです。
「私たちに話しかけてくれた方がいたのですが、コペルニクスを見て『あなた、ハリウッドスター犬になれるわよ!』と。話をよく聞いてみると、顔立ちも良い、歯並びも良い、歯も白いので、ハリウッドデビュー間違いなしだと褒めてくださったんです。
さすがに恐縮しながらも、通りすがりの人とのこういったちょっとした会話は、犬を飼っていないと生まれなかったもの。私自身も楽しんでいます」
【獣医師解説】散歩中に飼い主さんとアイコンタクトをする犬の心理
いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に聞きました。
「今回のコペルニクスくんは、飼い主さんに対しての信頼と愛情が深いのでしょう。アイコンタクトは、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌を促す行為と考えられています。繰り返すことで、より絆が深まっているのではないでしょうか。
飼い主さんを信頼している犬や、愛情を抱いている犬は、散歩中に飼い主さんの表情を確認したり、目を合わせたりする傾向があります。
愛犬が散歩中に目を合わせてきたときは、優しく見つめ返したり声かけをしたり、なでてあげるとよいでしょう」
写真提供・取材協力/@copernicus335さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
UP DATE