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オシッコスタイルでわかるってホント!? 泌尿器の病気 早期発見のコツ

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犬の泌尿器とは、人と同様に腎臓、膀胱、尿道などを指し、オシッコに関連する重要な臓器です。その泌尿器にまつわる病気は、じつはオシッコをする様子に症状があらわれることがあります。
愛犬の排泄時に、以下のようなしぐさがみられたら要注意!
病気の疑いがあるので、迷わず動物病院を受診しましょう。

時間がかかる

痛みがあったり、尿道に結石が詰まっていたりすると、排泄しようとしてもなかなかオシッコが出ずに健康なときよりも時間がかかってしまうことが。
オシッコの出方にも勢いがなく、出ては止まり、出ては止まり……を繰り返すこともあるそう。

この症状がみられる場合には、膀胱炎や尿道結石、前立腺炎などが疑われるそうです。

痛そうにしている

排泄時に痛みを感じると、犬は苦しそうに鳴いたり、小刻みに体を震わせたりすることがあります。結石が尿道のどこかに詰まっている、もしくは、膀胱や尿道で炎症が起きている可能性もあるので、すぐに受診しましょう。

この症状がみられるときには、膀胱炎、尿道結石、前立腺炎、尿道炎などの病気が潜んでいるかもしれません。

ポーズだけで出ない

明らかにオシッコをする姿勢なのに、尿道に結石が詰まるなどの理由でオシッコが出ない……。
そんな場合は、膀胱炎や尿道結石、前立腺炎、急性腎不全などが疑われます。
オシッコが出そうで出ない様子が、一見、きばってウンチをしているように見えることもあるそう。
いずれにしても症状が悪化しやすいので、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。


いかがでしたか?
泌尿器に異常がなければ、とくに痛みを感じる様子もなく、スムーズにオシッコができるはずです。
ふだんの状態を把握していれば、小さな異変にも気づきやすくなるもの。
日ごろから愛犬のオシッコスタイルをよく観察しておくといいですね。


参考/「いぬのきもち」2016年1月号『泌尿器の病気 防ぐために知っておきたい3つのこと』(監修:若山動物病院院長 若山正之先生)
イラスト/石川日向
文/h.taco

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