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【体験談】犬の白内障、飼い主さんが気づいたきっかけは?

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「あれ、よく見ると目の色が…」と感じるまでは、意外と気づきにくい白内障。視力低下の症状を発見するには、飼い主さんが日頃からよく観察することが大切です。今回は、実際に愛犬が白内障にかかった経験のある飼い主さんにアンケートをとり、「白内障に気づいたきっかけ」を調査しました。

白内障とは?

白い椅子に座る犬

白内障とは、目の中にある、水晶体という本来透明である部分が白く濁ってしまい、視力低下の症状が出る目の病気です。最悪の場合は失明に至ります。初期の段階では目がうっすらと濁った感じですが、病気が進行すると目の色が白くなります。先天性(遺伝性)のものと後天性(外傷性、加齢性など)のものがあり、遺伝的素因と加齢により発症することが多いようです。また、糖尿病など、ほかの病気が原因になることもあるので注意が必要です。

いぬのきもち WEB MAGAZINE「犬の白内障についての最新まとめ~原因・症状・手術・目薬・治療体験談」

【体験談】白内障に気づいたきっかけは?

振り向く白い犬

飼い主さんたちは、どんなことがきっかけで、愛犬の白内障に気づいたのでしょうか?

見た目で気づいた

  • 目を見ていたら少し白っぽくなっていたので、病院に行ったら白内障になりかけているといわれました。(ミニチュア・ピンシャー)

  • 目がガラスっぽく見えるようになり、気になって病院に連れて行ったところ、ガラスっぽいのは核硬化症(老眼)だけど、少し白内障が始まっているといわれました。(チワワ)

  • 愛犬が7才のときに家のお風呂でシャンプーをしていて、ふと、あれ?右の黒目が白い?と思いました。(柴犬)

  • 11才くらいのときに目が白っぽく見えてきて、下に落ちたものが探せなくなりました。(ケアーン・テリア)

動物病院で気づいた

  • 10才のときに、動物病院の健康診断でいわれました。少し黒目が白くなりました。(ミニチュア・ダックスフンド)

  • 6才のときに、病院の検診で先天性と診断されました。(トイ・プードル)

  • 12才ぐらいのときに受けた病院の健康診断で気づきました。目が白っぽくなっていました。(ミニチュア・ダックスフンド)

【体験談】白内障に気づいてから治療や投薬は?

診察を受けるダックスフンド

  • 治療はしていません。食事で改善しました。(ヨークシャー・テリア)

  • まだ初期の段階なのでとサプリを勧められて、15才の現在も飲ませています。そのおかげで、症状があまり進むこともなく元気に歩きまわっています。物にぶつかることもありません。(ダックスフンド<カニーンヘン、ミニチュア、スタンダード含む>)

  • 最初は進行を遅らせる点眼をしていました。(シー・ズー)

  • 外科的手術のアドバイスもありましたが、なにもせず経過観察のみ。(ミニチュア・シュナウザー)

気づいたきっかけで一番多かったのは「見た目」という結果でした。そのほか、愛犬の行動に疑問を持ち、気づいたという人も。飼い主さんが愛犬の様子を根気強く観察してあげることが、早期発見につながるのかもしれませんね。

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『犬の白内障についての最新まとめ~原因・症状・手術・目薬・治療体験談』(監修:いぬのきもち相談室獣医師)
※2018年9月「いぬのきもちアプリ」アンケート(回答者数172人)
文/takemori.m
※アンケート/いぬのきもちアンケート vol.55より
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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