犬と暮らす
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【体験談】犬の白内障、飼い主さんが気づいたきっかけは?
白内障とは?
【体験談】白内障に気づいたきっかけは?
見た目で気づいた
- 目を見ていたら少し白っぽくなっていたので、病院に行ったら白内障になりかけているといわれました。(ミニチュア・ピンシャー)
- 目がガラスっぽく見えるようになり、気になって病院に連れて行ったところ、ガラスっぽいのは核硬化症(老眼)だけど、少し白内障が始まっているといわれました。(チワワ)
- 愛犬が7才のときに家のお風呂でシャンプーをしていて、ふと、あれ?右の黒目が白い?と思いました。(柴犬)
- 11才くらいのときに目が白っぽく見えてきて、下に落ちたものが探せなくなりました。(ケアーン・テリア)
動物病院で気づいた
- 10才のときに、動物病院の健康診断でいわれました。少し黒目が白くなりました。(ミニチュア・ダックスフンド)
- 6才のときに、病院の検診で先天性と診断されました。(トイ・プードル)
- 12才ぐらいのときに受けた病院の健康診断で気づきました。目が白っぽくなっていました。(ミニチュア・ダックスフンド)
【体験談】白内障に気づいてから治療や投薬は?
- 治療はしていません。食事で改善しました。(ヨークシャー・テリア)
- まだ初期の段階なのでとサプリを勧められて、15才の現在も飲ませています。そのおかげで、症状があまり進むこともなく元気に歩きまわっています。物にぶつかることもありません。(ダックスフンド<カニーンヘン、ミニチュア、スタンダード含む>)
- 最初は進行を遅らせる点眼をしていました。(シー・ズー)
- 外科的手術のアドバイスもありましたが、なにもせず経過観察のみ。(ミニチュア・シュナウザー)
※2018年9月「いぬのきもちアプリ」アンケート(回答者数172人)
文/takemori.m
※アンケート/いぬのきもちアンケート vol.55より
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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