1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. しつけ
  4. 『犬にいいストレス 悪いストレス』留守番はさせた方がいい?|犬に必要な「いいストレス」とは?

犬と暮らす

UP DATE

『犬にいいストレス 悪いストレス』留守番はさせた方がいい?|犬に必要な「いいストレス」とは?

『犬にいいストレス 悪いストレス』留守番はさせた方がいい?|犬に必要な「いいストレス」とは?

生きていくうえで、ストレスはつきもの。
ただし、ストレスのなかには、それを克服することでより生活しやくなるストレスもあれば、負荷がかかりすぎるストレスもあります。

犬にとっていいストレスと悪いストレスを見極めて、上手にストレスに対処する術を身につけましょう!

克服すると犬が生活しやすい、いいストレス

犬が社会生活をするうえで必要なストレスがあります。それが以下の6つです。

①動物病院での診療
動物病院を嫌がる犬は多いですが、健康維持のために受診は欠かせません。
診察台の上で嫌がったり、暴れたりせず落ち着いていられるように慣らせることが大切です。

②ほかの人と対面する
散歩やお出かけで飼い主さん以外の人と会うことは避けられません。
ほかの人と会ってもストレスを感じて怖がったりせず、落ち着いていられるように慣れさせるといいでしょう。

③ほかの犬とすれ違う
ほかの犬と会うとストレスを感じて吠えたりする犬もいますが、犬が落ち着いて状態で、ほかの犬との距離を徐々に縮められるよう段階的に慣れさせていくと克服できます。

④ブラッシングや足ふき
お手入れされることがストレスになる犬もいますが、体を清潔に保つことは健康維持の第一歩。
触られても落ち着いていられれば、充分な健康チェックもできるようになります。

⑤留守番
飼い主さんのライフスタイルによっては、一定の時間、犬が留守番することは不可欠。留守番の前後や留守番中、落ち着いて過ごせるように慣らしていきましょう。

⑥オイデ・フセなど指示通りの行動
トレーニングというストレスがかかりますが、犬は飼い主さんの指示通りに行動することで、苦手な人に直面するなどの強いストレスを回避したりすることができます。

犬に慣れさせておきたい最低限のストレス

家庭に迎え入れられた犬が、人間社会で生活するとなると、さまざまな刺激にさらされます。
そうした刺激はストレスですが、慣れてしまえばストレスでなくなり、ストレスを克服することでより生活しやすくなります。
 
上記のストレスは、犬が人と生活していくうえで最低限慣れておきたいストレスといえます。
飼い主さんは、最初は弱い刺激から慣れさせ、犬の様子を見ながら、徐々に刺激を強くしていくというふうに段階的に慣れさせることが大切です。
出典:「いぬのきもち」2017年9月号『犬にいいストレス 悪いストレス』
監修/家庭犬しつけインストラクター・西川文二先生 撮影/佐藤正之
CATEGORY   犬と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

人気テーマ

あわせて読みたい!
「犬と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る