犬と暮らす
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【調査】愛犬のいつものフード。変える決断をしたきっかけは?
病気が原因だった
「膀胱炎になり尿検査で石が出たため」
「涙やけと体重増加、肝臓数値が悪くなった」
「牛肉、豚肉、ラムにアレルギーがある事がわかり、チキンで低脂肪のフードに変更した」
「病気をしたので獣医師に勧めて貰ったフードに変えた」
ライフステージに合わせた
「年齢に応じて」
「パピー用から成犬用へ」
「9歳になるので老犬用フードに変えた」
体重管理のため
「カロリーが高めのフードで少し太り気味になってしまったので、カロリーが低めのフードに切り替えた」
「肥満のため、獣医さんから変えるように指導された」
犬によっては合わない食事もある
「フードを成長に合わせて変更しようとしたが、吐くようになってしまい、結局元のフードに戻した」
「食い付きや糞の匂いなど、いろいろ試している最中」
「うんちがゆるゆるになってすぐにやめた」
気になる症状は病気のサインかも?
嘔吐や下痢、かゆみ、涙やけなどの気になる症状があってフードを変えようと考えている場合は、これらが病気のサインの可能性もあるので、まずは獣医師に相談してみることをおすすめします。
フードの切り替えは一気に行うのはNG!少しずつ量を増やしていくことがお腹の調子を崩さないポイントです!
いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケートVol.78「愛犬の食事について」
監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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