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愛犬との絆もアップ⁉ “おはなピタしつけ”で犬と飼い主のマンネリ関係を打破

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今よりももっと愛犬との絆を深めたい飼い主さんや、愛犬との関係にマンネリを感じている飼い主さんにオススメの“おはなピタしつけ”というしつけの方法があります。今回はそんな“おはなピタしつけ”について、トレーニング法や生活の中での活用法をご紹介します!

そもそも“おはなピタしつけ”ってなに? 

愛犬と飼い主さんがいっしょに動いてコミュニケーションをとるしつけなので、絆が深まります!

”おはなピタしつけ”とは、飼い主さんの手に愛犬のおはなをピタッとくっつけて誘導するしつけのことです。「たったそれだけ!?」と思う方もいるかもしれませんが、愛犬をスムーズに誘導することができると、さまざまな場面で使えて、覚えておくととても便利。教え方も簡単なので、すぐに取り入れられるのも特徴です! 

“おはなピタしつけ”を教えてみよう!

さっそくおはなピタしつけを教えてみましょう! スムーズに誘導できるまで繰り返し練習してみてくださいね。

1)おやつを指の間にはさむ
まずは利き手の人さし指と中指の間におやつをはさんで持ちます。

おやつは指からあまり出ないように持つと、愛犬に取られにくくてスムーズにトレーニングできます

2)愛犬におやつのニオイをかがせる
手のひらを愛犬のおはなの前に持っていき、おやつのニオイをかがせましょう。ニオイにつられておはなをピタッとくっつけたらOKです!

なかなかおやつに反応してくれないときは、ニオイの強いチーズやレバーなどの犬用おやつを使ってみて!

3)手を動かしてついてこさせる
手のひらに愛犬のおはなをピタッとさせたまま、5mほど歩きます。愛犬の目線の高さで手の位置をキープするのがポイントです。

手の動きが早すぎると愛犬がついてこないこともあるので、しっかりピタっとさせたままゆっくり歩きましょう

4)ついてきたらおやつを与える
飼い主さんの手についてこられたら、はさんでいたおやつを与えてほめて。繰り返すと飼い主さんの手に対して、いいイメージがつき、おやつがなくても手についてくるようになります。

何回か繰り返し練習すると、距離をのばしてもスムーズについてくるように!

“おはなピタしつけ”はこんな場面で使ってみて!

上記のトレーニングでスムーズに手についてくるようになったら、生活の中で使ってみましょう! たとえば散歩中に苦手な犬や人が来たときや、外出先で愛犬が吠えそうなときなどはおはなピタしつけが役立ちます。愛犬を飼い主さんの手に注目させて、ほかの犬などの対象物から遠くに誘導すると、愛犬の視線が飼い主さんの手にいくので、苦手や恐怖の対象を見せずにすみます。危ないものから愛犬を遠ざけるときにも使えますよ。
また、写真撮影をするときにおはなピタしつけを使えば撮影場所にラクに誘導できます。そのままマッテをさせて、カメラのレンズの上で手のひらを見せれば、視線バッチリの写真が撮影可能! ぜひ試してみてくださいね!

参考/『愛犬との暮らしをもっと楽しむ いぬのきもち』2020年8月号「おはなピタしつけ」特集
監修/英国APDT認定ペットドッグトレーナー 藤本聖香先生
撮影/中川文作
文/melanie

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