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犬が「ほうっておいてほしい」と思うときにするしぐさ

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犬にだって、近寄りたくない物や相手は存在します。犬が「苦手だな」「なにもしませんよ」「これ以上近づかないで」と感じているときにするしぐさを知って、愛犬のストレスを軽減させてあげましょう。
今回は5つのしぐさを紹介します。

体を強張らせながら目をそむける

ポメラニアンのこむぎちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬がこのしぐさをするときは、相手に不安や恐怖を感じています。「構わないで」「困った相手だな」という思いで、目線をそらしているのでしょう。また、「興味がない」ことを伝えるときは、目線だけでなく顔や背中ごとそむけます。

しっぽを水平より下向きに、ゆらゆら振る

トイ・プードルのハービーくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

このしぐさは、犬が警戒心や不安を抱きつつ、様子を見るときにする行動です。「近づかないで」「不安だな」「緊張するな」という気持ちを感じながら、相手の様子をうかがっているのでしょう。このときの口は、緊張が強ければ閉じていますが、相手に敵意がないことをアピールするために軽く開けることもあるようです。

しっぽを股の間に巻き込む

柴のぽんたくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

このしぐさは、強い恐怖や不安のあらわれです。「嫌だ」「怖い」「来ないで」と不安を感じながら、相手にしっぽを取られまいと自分の体に隠しているのでしょう。それと同時に、しっぽを隠して体を小さく見せることで、相手に敵意がないことも伝えています。

前歯~犬歯を見せる

チワワのマメちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬が上唇をあげて歯を見せるのは、「怒るよ」のパフォーマンス。相手に「やめて」「触らないで」「近づかないで」と伝えているのでしょう。先輩の犬が後輩犬の行動を注意するときや、お手入れを避けたいときにも、このしぐさをすることがあるようです。

鼻の頭にしわを寄せる

Mixのサラちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

前のしぐさがパフォーマンスなら、こちらは本気の怒りです。犬が「それ以上近づいたら本気で噛みます」「本当に怒っています」と伝えるしぐさで、一触即発の状態です。相手に向かって耳を立てることが多く、本気で警告しているので、無理に近寄らないほうがいいでしょう。

犬はそのときに感じている思いが表情やしぐさにあらわれます。愛犬の「ほうっておいてほしい」サインを受け取ったら、そっと避けたいものから遠ざけてあげましょう。

参考/「いぬのきもち」2020年6月号『360度いぬのこと大調査!第3章 早見表にしました!
きもちがわかる!いぬのしぐさ35』(監修:獣医師 英国APDT認定ペットドッグトレーナー Canine Relationz主宰 藤本聖香先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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