犬と暮らす
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足を上げておしっこをする犬としない犬の違い オス犬のトイレの仕方は?
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犬は嬉しいときや怖いときなどに、表情やしっぽの振り方、全身を使って感情を表現しているといわれています。「犬のしっぽの役割としっぽの様子から感情を読み取るポイント」について、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に話を聞きました。
フィラリアが蚊によって媒介されることは知っていても、「蚊が出る夏の時期だけ気を付けていれば大丈夫」と勘違いしている飼い主さんは少なくありません。実はそれ、今では通用しない『昔の常識』かもしれません。 近年、温暖化により蚊の活動期間が長くなっているため、フィラリア症のリスクは夏以外の季節にも広がっています。 そこで今回は、1年を通じて予防を行う「通年対策」の必要性を、今の常識』としてわかりやすくご紹介します。
愛犬が健やかに暮らせる家は、家族にとっても心地よい空間に。足腰にやさしい床材やストレスのない動線、屋内外が自然につながる開放的な空間など、“愛犬ファースト”で工夫した家。今回は、シニア犬や、愛犬の好奇心を満たす工夫が施された住まいなどをご紹介します。
あなたや家族の体調が優れないとき、愛犬は寄り添ってくれますか?いぬのきもちWEB MAGAZINEでアンケートを実施s他ので、その結果をご紹介します。あわせて、犬が飼い主さんの不調を理解できる理由についても獣医師に聞いてみました。
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、大型犬の飼育経験がある飼い主さんにアンケートを実施し、「大型犬との暮らし」のリアルについてお話を聞きました。さらに、大型犬を飼ううえで必要な心構えなどについて、獣医師に解説していただきます。
犬のなかはセミを追いかける、前足で触ろうとする、セミや抜け殻をバリバリと食べてしまうコがいるようです。犬がセミに興味を持ったり食べるのはなぜ? 「犬がセミを食べる理由と対処法」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
熱中症は、ときに犬の命に関わります。愛犬が暑がっていないか、夏場はとくに気にかけてあげましょう。この記事では、犬が暑がっているときにみられる5つの「暑いよサイン」をご紹介。あわせて、愛犬を熱中症から守るためのポイントを獣医師が解説します。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kurosiba_gomaさんの愛犬・ごまだんごちゃん(柴犬)。ごまだんごちゃんが“拒否柴”をしたため様子をうかがっていると、徐々にゴロンの体勢になって寝転がり始め、「なでてもらうまで動きません」と言わんばかりの表情で飼い主さんを見ていたそうです。犬のこの行動からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師が解説します。
ぬいぐるみを枕にして、無防備な「ヘソ天」姿を見せるヒノくん。元保護犬の安心しきった様子に、飼い主さんも思わずほっこりしたそうです。ヒノくんの行動にはどのような心理があらわれているのか、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生が解説します。
「愛犬に旬の食材を食べさせてあげたい」という飼い主さんもいるかもしれません。しかし、人が食べることのできる食材でも、犬が食べると有害で命に関わる危険な食材もあります。今回は夏が旬の食材から、犬に与えてはいけないものを紹介します。