犬と暮らす
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自宅でもプロ並みに! 愛犬をシャンプーするときのコツと裏ワザ
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カメラの前で“いい表情”を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pontaro0603さんの愛犬・ポン太郎くん(撮影時8才)。嬉しいことでもあったのか、笑っているように見える? 飼い主さんがポン太郎くんの頭頂部を“こしょこしょ”とマッサージしたところ、ポン太郎くんは鼻先を少し上げて目をつむり、気持ちよさそうな表情を見せたそうです。この様子からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に聞きました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@omochan21さんが投稿していた写真。ニコッと微笑みながら廊下にいる愛犬・おもちちゃん(撮影時4才/柴犬)が写っています。散歩から帰ってきて飼い主さんがおもちちゃんの足を洗う準備をしていたときに、おもちちゃんは廊下で待っていたのだとか。この行動からはどのようなことがわかるのか、獣医師に聞きました。
子犬期は免疫機能が整っていないため、感染症全般にかかりやすい傾向があります。また、体が未発達でしつけも未完成なので、事故によるケガなども少なくありません。そこで今回は、子犬期に気を付けたい病気やトラブルの種類について解説します。
マダニが媒介とする感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」。ここ最近、感染例が全国的に報告されています。愛知県や三重県では人の死亡例が、茨城県では、ペットとして飼われていた猫に「SFTS」ウイルスの陽性が判明。これまで西日本の病気であると考えられがちだった「SFTS」ですが、関東地方でペットが感染したことが確認されたのは初めてとみられています。愛犬、愛猫、そして飼い主さんの健康を守るため、今すぐできる対策を解説します。
犬のフィラリア予防や病気の治療のために薬を口から飲ませるとき、上手に飲んでくれるコもいれば、ペッと出す、残す、嫌がるというコもいるようです。「犬の薬を上手に飲ませる方法」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
犬が自宅の庭や公園、散歩中などにヘビやマムシなどに咬まれて顔や体などが腫れてしまうこともあります。犬がヘビに咬まれた場合はどう対処すればよい? 「犬のヘビ咬傷の症状と対処法」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。
愛犬と添い寝する飼い主さんは、暑い時期にはどうしていますか?いぬのきもちWEB MAGAZINEで取ったアンケート調査の結果をご紹介します。また、「犬は添い寝すると安心する?」「添い寝するときの注意点は?」という疑問にもお答えします。
犬は、高齢になると睡眠の質が低下しがちです。今回は、愛犬が快適に眠ることができるよう、心と体をほぐしてリラックスさせるためのマッサージの手順をご紹介します。ぜひ、実践してみてくださいね。
愛犬の暑さ対策はできていますか? 犬は暑さに弱い動物です。暑い夏を愛犬とどう過ごすか、熱中症対策やお世話の仕方をチェックしておきましょう。「夏の犬の飼い方・過ごし方」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
愛犬が遊ぶおもちゃは清潔にできていますか?では、犬のお気に入りのおもちゃはどれくらいの頻度でどのように洗うとよいのでしょうか? 「犬のおもちゃの洗い方とお手入れの仕方」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。