犬と暮らす
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犬にフローリングは危険!? 犬の骨や関節、筋肉に悪影響を与えるNG習慣
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犬は体の調子が悪いときに、飼い主さんにサインを見せていることがあります。具体的に、どのような様子が見られると体調が悪いサインなのか、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
愛犬が床をペロペロ舐める癖があるというお悩みのある飼い主さんもいるようです。なぜ犬が床を舐めるの? 床をずっと舐めている場合はどうすればよいの? 「犬が床を舐める理由と対処法」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。
ニコニコ笑顔で見つめるのは、X(旧Twitter)ユーザー@shibashiratamaさんの愛犬・白玉ちゃん(取材時3才1カ月/柴犬)。白玉ちゃんの視線の先には、スイーツを頬張る飼い主さんが! 隠れてスイーツを食べる飼い主さんの前に現れた白玉ちゃん。おしりをプリプリと左右に振りながら小走りでキッチンまでやって来たそうですが、白玉ちゃんの行動からはどのようなことがわかるのでしょうか。獣医師に聞きました。
犬という同じ生き物でも、オスとメスとでは心身の構造が大きく異なり、かかりやすい病気なども違います。飼い主さんは、オスとメスの違いを今一度よく理解しておくことが大切です。今回は、オスとメスの違いや性別に関するよくある疑問などを解説します。
ドアの隙間から仲良く顔をのぞかせているのは、Instagramユーザー@shihtzu_futa.kotaさんの愛犬・風太くん(取材時4才/シー・ズー)、こう太くん(取材時3才/シー・ズー)。風太くんとこう太くんは「飼い主さんが出かける」ということを察知し、先回りして通せんぼをしてきたそうです。この様子からはどのようなことがわかるのか、獣医師に聞きました。
若いころから積み重ねた食生活は、シニア犬になってから体に影響を及ぼすため、日ごろから食事に気を遣い、愛犬が長く元気で過ごせるよう配慮してあげることが大切です。今回は、愛犬の健康寿命を延ばすためにできる食のコツを、獣医師の先生に伺いました。
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん170名に「愛犬のしぐさや表情などを見て、『ふてくされているな』と感じたことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、飼い主さんの75%が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「犬もふてくされることがあるのか」について、獣医師が解説します。
愛犬とのお出かけは楽しいものですが、車での移動に不安を感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。今回は愛犬とのお出かけが得意なドッグトレーナーの後藤真由美先生に、愛犬との車移動を成功させるコツを教えていただきました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pepe222momo119さんの愛犬・ももちゃん(撮影時3才/秋田犬)。お留守番中に寝ていたももちゃんは、飼い主さんが帰宅すると寝ぼけながらお出迎えしたようです。この様子からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に聞きました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yukainaponzuさんの愛犬・ぽん酢ちゃん(撮影時3才)。ぽん酢ちゃんは、留守番中にぐでーんと寝転がって大胆にくつろいでいたそうです。この光景からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に聞きました。