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散歩の練習中に“困り顔”を見せていた柴の子犬→4才になっても変わらない愛らしい“困り顔”にキュン!
もうすぐ散歩デビューを控えていたろくくんは、首輪とリードをつけて部屋の中で散歩の練習をしていたのだそう。唐草模様の首輪もよく似合っていますが、ひときわ目を引くのはその表情。思わず抱きしめたくなるような“困り顔”です。
「ろくは慣れない首輪とリードに戸惑っていたのか、困り顔でこちらを見上げてきました。まるで『これ、どうしたらいいの?』と問いかけているような様子が、すごく可愛くて。
『こんなに可愛い生き物が自分の家にいるなんて……!』と感極まってしまいました」
おとなになった今も、“困り顔”がチャームポイントに!
困り顔が際立つシーンがあるようで、こんなエピソードが。
「じーっと見上げてきたり、首を傾げながらこちらを見つめてきたときに、いつもより困っているように見えるんです。寂しそうに“しょんぼり”しているように見えるときもあります」
「お散歩しているときに、ほかの犬の飼い主さんから『困った顔してどうしたの~? 迷子かな~?』と優しく声をかけてもらったことがありました。それが今でも印象に残っています」
飼い主さん:
「『困ったお顔してますけど、何かお困り事ですか?』って、今もろくに聞いてしまいます(笑)」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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