<PR>家族にも犬にもやさしい無香料・無添加で洗浄力も◎！『ヤシノミ洗たく洗剤・柔軟剤』【豪華3点セットを100名様にプレゼント！】

愛犬と使うソファカバーやクッションなどの布製品をきれいに洗っておきたいですよね。洗剤を選ぶなら洗浄力はもちろん、犬のことを考えて香りや成分にも配慮したいもの。そこでご紹介したいのは、合成香料・着色料・抗菌剤・漂白剤・蛍光剤・シリコン無添加の『ヤシノミ洗たく洗剤・柔軟剤』です。愛犬の食器もすっきり洗える『ヤシノミ洗剤プレミアムパワー』と合わせて、飼い主さんに試してもらった感想をレポートします。

優れた嗅覚をもつ犬が感じている香りのストレス

犬の嗅覚と香りのストレスについて、獣医師に聞いてみました。

「犬の優れた嗅覚は最大で人間の1億倍ともいわれます。においを強く感じるというより、わずかなにおいでも敏感に察知できる能力です。その理由として、鼻に存在するにおいを感じ取る細胞が人より多いこと、感じ取ったにおいの情報を処理する脳、嗅球という部位が発達していることに由来すると言われています。

人と同じく、身のまわりのにおいは身体や気持ちに影響を及ぼします。犬も好きなにおいを嗅ぐとリラックス効果が得られ、無駄吠えの減少など行動に変化がみられるとの報告もあります。
逆に、社会問題になった“香害”の事例を鑑みると、不快と思われるにおいによりストレスを感じている場合もありますので、強い香りの人工的な香料にも注意するとよいかもしれません。」

【飼い主さんへアンケート】洗濯用洗剤を選ぶ基準は？　

「いぬのきもちWEB MAGAZINE」では、飼い主さんへ洗濯用洗剤に関するアンケートを実施したところ、ペット用の専用洗剤を使っていない方が約8割を占め、家族と共用していることがわかりました。ドッグオーナーが家庭用の洗剤を購入する際に重視しているのは「洗浄力」が半数を占め、ついで「配合成分」が約3割と続きました（※）。

洗剤を購入する際、一番重要視する要素はなんですか？

洗剤のグラフ1 — 犬猫どちらも洗浄力を重視してることがわかる。一方で、キャットオーナーのほうがドッグオーナーよりも配合成分をより重要視してるのがわかる。

気になる配合成分として、合成香料、蛍光増白剤、合成着色料といった人工的な添加物が挙げられていました。

洗剤に配合されている成分で気になる成分は何ですか？

洗剤のグラフ2 — 犬猫どちらも合成香料に続き、蛍光剤、合成着色料などを気にしていることがわかる。一方で、合成香料と答えた割合がキャットオーナーのほうが高くなっている。キャットオーナーのほうが合成香料により気を遣っていることがわかる。

ペット専用洗剤を購入するほどではなくても、なんとなく「合成添加物はペットの体によくない」「刺激成分になるのでは」と不安に感じている方が多いことがわかります。

上記で選んだ成分が「気になる理由」は何ですか？

洗剤のグラフ3 — 犬猫どちらも「ペットの体によくないから」という理由が一番多い。特にキャットオーナーのほうがペットの体によくないことを気にしていることがわかる。

散歩や外出のたびにつく汚れ、室内を清潔にしたいけれど…

犬とは散歩や外出に行くことが多いため、帰宅してから足や体を拭いても汚れがついていることもあります。愛犬への影響を心配しながらも、室内を清潔に保つために添加物の多い洗剤を使っている飼い主さんもいますよね。

今回お話をうかがったFさんも、愛犬のピノちゃん（メス・2才／トイ・プードル）と共用しているカバーを洗う洗剤や柔軟剤選びに悩んでいました。

Fさん「トイ・プードルは体臭や抜け毛が少ないといわれている犬種ですが、それでも汚れやにおいが気になることもあります。我が家にはピノに加えてロイスとルカ（共にキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル）もいる多頭暮らしということと、ピノが活発で公園で転がったりすることもあって、散歩から帰った後しっかり拭いたつもりでもクッションやベッドのカバーにいつの間にか汚れがついているんです。室内では家族も愛犬も心地よく過ごせるように、清潔にしたいと思っているのですが…。」

汚れもにおいもすっきり！　無香料でも洗浄力が強い

「無香料・無添加で、人にも犬にもやさしい洗剤があったら使ってみたい」とFさん。今回ご紹介する『ヤシノミ洗たく洗剤』は、ヤシの実由来の植物性洗浄成分でしっかりと汚れを落とす高い洗浄力を備えています。さらに肌へのやさしさにも配慮して、繊維に洗剤が残りにくいのも特長です。

さっそくFさんと愛犬たちが共用で使っているクッションやベッドのカバーを洗った感想をうかがいましょう。

Fさん「ヤシノミ洗たく洗剤は初めて使いましたが、汚れもにおいもしっかり落ちますね！　無添加の洗剤は肌にやさしいけれど洗浄力が弱いというイメージがあったので意外です。強い香りでごまかしたくないし、犬の体にも悪そうで、洗剤選びに迷っていたところでした。」

「家族では気づけないにおいもヤシノミ洗たく洗剤がしっかり落としてくれるので、お客さまが来たときも安心だと思います。これからも使い続けたいですね！」

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無香料の柔軟剤でクッションやマットがふんわり

『ヤシノミ洗たく洗剤』とセットで使いたいのが『ヤシノミ柔軟剤』です。一般的に、柔軟剤は洗剤とは逆に繊維に成分を残すことでふんわり仕上げるしくみです。だからこそ『ヤシノミ柔軟剤』は肌へのやさしさにこだわって、残留刺激を減らし、無香料・無添加。いつものタオルやクッションが心地よい使用感に変わります。

Fさん「柔軟剤はとにかく香りが強いものと思っていたので、まず無香料ということが驚きですね。ピノたちがお気に入りのボアフリースのブランケットもふわふわになって、気持ちよさそうに寝ています。残留刺激が少ないから被毛への影響も気にしなくて済みそう。家族もタオルで手や体を拭いても香りがつくこともなくていいなと思いました。」

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犬のよだれでヌルヌルしがちな食器も清潔に

愛犬が食べた後の食器についたよだれはヌルヌルしてなかなか落ちないですよね。洗浄力を重視して食器用洗剤を選んでいる飼い主さんも、香料などの成分は心配なもの。そこで試していただくのが食器を洗う『ヤシノミ洗剤プレミアムパワー』です。無香料・無着色で、手肌へのやさしさと洗浄力を両立しています。

Fさん「昔からある有名な食器用洗剤ですよね。洗浄力が高いタイプもあるなんて知らなかったです。肌にやさしい無添加の洗剤は泡立ちがよくないのかなと思っていましたが、洗浄力もしっかりあって愛犬のよだれもきれいに落とせますね。ピノはすごく食いしん坊で、食べ終わった後、自分だけでなくロイスやルカの食器もよくなめるんです…。ヌルヌルするのが気になっていましたが、一度洗っただけでキュッキュッと音がするくらいきれいになってうれしいです！」

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『ヤシノミシリーズ』は犬にも人にも地球にもやさしい！

『ヤシノミシリーズ』を開発したサラヤ株式会社は、犬や人へのやさしさはもちろん、環境も大切にしています。世界的な食糧需要の増加によって原料生産地の一つであるマレーシアのボルネオ島で森林破壊が深刻化。野生動物の生息地が脅かされていることを知り、環境保全活動を開始しました。2007年からはヤシノミシリーズの売り上げの1％をボルネオ島の環境保全活動に充てています。