1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. 犬の指には水かきがあるってホント!? 犬の骨のヒミツを探ろう!

犬の指には水かきがあるってホント!? 犬の骨のヒミツを探ろう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「犬の骨は人とどう違うの?」などと考えたことはありませんか?
あまり知られていない「犬の骨」にまつわる不思議に迫り、犬の魅力を再発見しましょう!

犬の耳やしっぽにも骨はあるの?

耳には軟骨が、しっぽには神経の通った骨があります!

獣医師の佐々木文彦先生によると、犬の耳は軟骨でできていて、触ってみるとわかるとおり弾力性は抜群。
しっぽには先端まで骨があり(尾椎)自由に動かすための筋肉と尾骨神経が通っているため、犬はしっぽを動かして気持ちを表すことができるのだそうです。

人の手の指と犬の前足の指はどう違うの?

同じような骨でできていますが、犬は指が水かきでつながっています。

犬の前足の指の骨は、大きく分けると手根骨・中手骨・指骨という3つの骨から成り立ち、これは人も同じ仕組みです。

犬は親指以外の指が水かきでつながっており、爪がある末節骨のあたりからしか分かれていないため、人のように物を握ることができません。

このように、かつて野生時代を生き抜くために進化した犬の骨格の特徴は、人のパートナーとして暮らすようになった現代の犬にも多く受け継がれています。

いかがでしたか?犬の骨のヒミツはたくさんあります。犬を観察して探してみてくださいね!


出典:「いぬのきもち」2017年11月号『犬の骨のヒミツを知ろう!』
イラスト:大崎メグミ 構成・文:ヨシノキヨミ

犬と暮らす

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事をもっと見る