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目が泳いでいる!? 犬が「苦手な相手」に見せるしぐさ しっぽや目の様子をチェック!

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犬がみせるさまざまなしぐさ。感情のいだき方は犬によって差があるものの、愛犬に興味をもってよく観察すれば、細かい気持ちをくみとれるようになるかもしれません。
今回は、犬が「苦手な相手」に見せるしぐさをについて、獣医師でペットドッグトレーナーの藤本聖香先生に伺いました。

横目で見る

ソファに隠れるダルメシアン
Image Source/gettyimages

犬が白目を出して横目で物を見るしぐさは、見ている相手への緊張感の表れです。同時に耳は後ろを向き、体や口元には緊張からややかたさが見られます。「ちょっと怖い」「緊張するな」「誰だ? 何だ?」と思っているのかもしれません。

目をそむける/顔をそむける

白い犬
Chiemi Kumitani/gettyimages

目をそむけつつ体がこわばっているのは、相手に不安や恐怖を感じているから。また、顔や背中ごとそむけるときは、相手に「興味がない」と伝えています。

目を泳がせて、口を開く

茶色のチワワ
Ratchat/gettyimages

一見笑顔に見えますが、目が泳いでいるのなら、困惑や不安な気持ちの表れです。自分を困惑させる相手をなだめるために、このしぐさを見せることもあります。

しっぽを上げてしっぽの上のほうだけ振る

ソファにいる犬
Dmytro Varavin/gettyimages

しっぽを上げて振っていても、お尻は振っていない、かつ表情がかたいときは、緊張や恐怖のサインです。向かってきたら応戦するぞ、と威嚇としてすることも。

しっぽを水平か、水平より下でユラユラ振る

横を向いている犬
Evrymmnt/gettyimages

相手に警戒心や不安を感じつつ様子を見ているときに多くするしぐさです。口は、緊張から閉じていることもあれば、敵意がないことを示すために軽く開けることも。

愛犬の行動をたくさん観察すれば、きっとその気持ちもわかるようになるはず。一緒に暮らしている愛犬とよりよい関係を築くためにも、ふだんから犬のしぐさに注目していきたいですね。

お話を伺った先生/藤本聖香先生(獣医師 英国APDT認定ペットドッグトレーナーCanine Relationz主宰)
参考/「いぬのきもち」2020年6月号『360度いぬのこと大調査!第3章 早見表にしました! きもちが分かる! いぬのしぐさ35』
文/東みお
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
※ここで挙げているのは、犬のしぐさと気持ちの一部です。そのため、犬の性格やそのときの状況などによってはここで紹介しているものとは違う感情をいだくこともあります。

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