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結構痛いよ…犬が甘噛みするのはなぜ?3つの理由と原因別の対処法とは

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犬の噛み方にはどんな種類があるのか

犬の甘噛みは、以下のの3種類に分けることができます。それぞれの特徴は次の通りです。

・ウキウキ噛み
遊んでいるときの噛み方です。ブラッシングのときに噛む、噛む前に一瞬動きを止める、噛む前に噛む場所を見るといった特徴があります。

・ムズムズ噛み
歯の入れ替わり時などにムズムズしているときの噛み方です。テーブルや椅子などの動かないものを噛む、固めのものを噛む、ずっと噛み続けているといった特徴があります。

イヤイヤ噛み
その名のとおり、対面するモノゴトに対して「NO」を突きつけるときの噛み方です。人の手を噛む、引っぱるように噛む、噛む前にしっぽを振るといった特徴があります。

ウキウキ噛みするときの犬の気持ちと対処法

犬は遊び感覚の「楽しい」という気持ちでウキウキ噛みをします。子犬が人と触れ合うときについつい人を噛んでしまうときも、子犬からすると遊びの延長です。ただし、たとえ遊びの延長の甘噛みであっても、噛まれるとそれなりに痛いので、しっかりとした対処が必要です。

もし噛まれそうなタイミングになったら、噛まれないようにその場から離れてしまいましょう。犬が届かない高いところ(椅子の上など)に移動したり、別室に移動するのも一つの手です。噛むという体験自体をさせないようにしましょう。

ムズムズ噛みするときの犬の気持ちと対処法

犬は生後4〜8か月頃に歯が入れ替わりますが、その頃は歯がムズムズして何かを噛まずにはいられず、ムズムズ噛みを行うことがあります。ムズムズ噛みをするときは長時間噛んでいたいという心理がありますので、動かない家具などを噛む傾向にあります。

もし家具などを噛み始めたら、名前を呼んであげたり、聞き慣れない音を立てて注意をそらしてあげることが効果的です。それでも何かを噛み続けたいようであれば、長時間噛んでいられるようなおもちゃやアキレスなどを与えましょう。

イヤイヤ噛みするときの犬の気持ちと対処法

犬は、直面するモノゴト(足ふき・ブラッシング等)に怖さを感じた時、怖いものを追い払いたい、怖いものから逃げたい、という気持ちがはたらき、イヤイヤ噛みをすることがあります。

そんな時は、叱ったり叩いたりといったことはせずに、怖いと感じているものに徐々に慣らしてあげましょう。たとえば足ふきであれば、いきなり足ふきをするのではなく、フードを与えながら、ちょっとずつ足ふきしてあげてください。

人間と同様に、犬の行動にも何かしらの意図が組み込まれています。今回は噛みつき行為についてご紹介しましたが、愛犬とさらに信頼関係を深めるためにも、一挙一動に注目してみてはいかがでしょうか。

出典/「いぬのきもち」17年2月号『子犬のあま噛みSTOP&CHANGE』
文/kuroko
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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