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家族の前だとどうしても失敗しちゃう…。トイレ失敗の原因は環境にあった!

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実例から学ぶ!トイレの失敗を減らす方法

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愛犬にトイレを覚えさせるためには、おしっこやウンチをトイレでしっかりとした、という成功体験を積み重ねることが大切です。その成功体験を増やすコツは、トイレ環境づくりにあるといっても過言ではないでしょう。今回は留守番中の実例をもとに、意外と見落としがちな改善ポイントを解説します。

留守番中はきちんとできるのに、家族がいる前でだけそそうをしてしまう

神奈川県にお住いのIさん宅には、生後10か月になる、メスのボストンテリアちゃんがいます。リビング、玄関、寝室と、自宅内の計3か所にトイレを設置しているIさん宅。愛犬は朝起きると寝室に置いてあるトイレか玄関にあるトイレでおしっこをするそうなのですが、たまに失敗してしまうことがあるのだとか。

さらに一度おしっこをしたトイレではうんちをしたがらず、玄関のトイレ近くの床や、リビングやカーペットの上でもそそうをすることがあるようです。留守番中にはしっかりとおしっこやウンチができるのに、いったいなぜ家族がいる前では失敗してしまうのでしょうか。

トイレ環境の整え方を知り成功体験を積み重ねる

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カーペットを取り除き、そそうをする場所にトイレを設置

吸水力のあるカーペットは、犬がおしっこをしても足元が汚れないので犬にとって気持ちよくトイレができる場所になりやすい傾向にあります。カーペットでそそうをする犬の場合は、一度カーペットを取り除いて、新たにトイレスペースを増設するのがおすすめ。トイレスペースには、トイレトレーもしくはトイレシーツを敷いてあげるのがよいでしょう。

トイレトレーのまわりにトイレシーツを多めに敷いて

トイレトレーの外におしっこをしてしまうときは、その部分にもトイレシーツを敷き詰めて様子を見ます。犬はおしっこをして汚れてしまったシーツにはうんちをしたくないのかもしれませんので、トイレスペースを広くし、やや余裕をもたせたトイレ環境を構築してみてください。

トイレのまわりのサークルを除去する

犬がトイレ以外の場所でそそうをする理由のひとつに、トイレが置かれている環境自体を嫌がっている可能性があります。たとえばサークルに囲まれたトイレは、閉じ込められてしまうのではないかと思い、避けてしまう犬もいます。思い切って一度トイレを囲んでいるサークルを除去してみるのも一つの手です。

トイレ環境を改善した結果

先述した方法をIさん宅で実践したところ、一週間後にはトイレできちんとおしっこができるようになったそうです。成功体験が増えてきたため、徐々にトイレシーツの枚数も減らしていっているのだとか。うんちはトイレシーツを敷いていない玄関前の廊下などでしてしまうので、現在トイレシーツを敷いて様子を見ているのだそうです。

トイレの失敗を減らすために

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トイレ以外の場所でそそうをしてしまうなど、犬がトイレを失敗する原因の多くはトイレ環境にあります。犬が同じようなそそうを繰り返してしまうときには、新しくトイレスペースを増設する、カーペットなどの布製品やサークルを取り除く、トイレシーツを敷くなどの対応をしてみてくださいね。

出典/「いぬのきもち」16年2月号『環境を見直すだけで失敗しにくくなる! トイレのしつけ成功アドバイス』(監修:犬のしつけ教室DOGLY代表 荒井隆嘉先生)
文/子狸ぼん
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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