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犬がストレスを感じやすい!やりがち「食事シーンでのNG行動」4選

食べることは犬にとっての楽しみであり、健康を維持するためにとても大切な時間です。

この記事では、愛犬がストレスを感じる“食事シーン”での飼い主さんのNG行動について、英国APDT認定ペットドッグトレーナーの藤本聖香先生に解説していただきます。

愛犬がこんなしぐさをしたら要注意!

柴のぽんたくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
愛犬が「なんで今?」というタイミングで、以下のようなしぐさをする場合はストレスを感じているサインかもしれません。

●あくびをする
●目をそらす
●体をかく
●鼻をなめる
 など

飼い主さんがよかれと思ってしていることが、愛犬のストレスにつながっている可能性も。特に、犬にとって大切な“食事シーン”でストレスにつながっていることがないか、次のセクションでチェックしてみましょう。

要チェック!食事シーンでのNG行動4選

パピヨンのルイくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

フードボウルを手で持って与える

愛犬が食べやすいようにと、フードボウルを手で持って与えていませんか?

飼い主さんがフードボウルを持ったままだと、犬は「フードを取られてしまうかも」とあせってしまい、落ち着いて食べられません。食べやすくしたいのなら、フードボウルは手で持つのではなく、食事台に置いて与えるようにしましょう。

食事の前に長時間「マッテ」をさせる

練習になるからといって、食事の前に長時間マッテをさせることは愛犬にとってストレスにつながります。

数秒程度なら問題ありませんが、フードを目の前に置いて何分もマッテをさせるのはストレスになり、飼い主さんとの関係性も悪くなるためNGです。

食事中にそばで見守る

ちゃんと食べているか心配で、愛犬が食事をしている間そばで見守る飼い主さんも多いです。しかし、ずっと見られていると犬は落ち着いて食事ができず、ストレスを感じてしまうことがあります。

消化不良や食欲不振を招くこともあり健康にも影響があるので、どうしても気になる場合は離れたところから見るようにしましょう。

食事の時間をきっちり決めている

規則正しい生活のために食事の時間をきっちり決めている飼い主さんもいるかもしれませんが、実はこれも愛犬にストレスを与える原因になります。

食事の時間がルーティン化すると、少し時間がずれるだけで「早くゴハンをちょうだい!」とイライラしてしまうおそれが。食事の時間は大雑把に決め、その時間内で与えるようにしましょう。
愛犬にとって大切な食事の時間。なるべくストレスを感じずに過ごしてもらうために、今回ご紹介した4つのNG行動は避けるようにしましょう。
お話を伺った先生/藤本聖香先生(英国APDT認定ペットドッグトレーナー 獣医師)
参考/「いぬのきもち」2022年5月号『もしかして、私のせい!? 愛犬にストレスを与える飼い主さんのNG行動』
文/mona
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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