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愛犬との旅行をもっとラクに楽しむには? 持ち物選びのポイントを解説

愛犬とのお出かけや旅行で、想定より大変だったという経験はありませんか? 犬も人も気軽にお出かけを楽しむためには、持ち物を厳選し、しっかりと整理しておくことが大切です。今回は獣医師でドッグトレーナーの後藤真由美先生に、愛犬との旅行に持っていくアイテムの選び方や工夫を教えていただきました。

(1) 多機能アイテムで荷物を最小限に

長さが変えられるリード
後藤先生愛用品の長さが変えられるリード 参考・写真/「いぬのきもち」2026年4月号『犬も人も、もっと気軽に ラクして楽しむ! 犬連れ旅行術』
お出かけシーンに合わせて長さが変えられるリードなど、ひとつで何役もこなせるグッズを活用すれば、持ち物がコンパクトになり便利です。
このほか、ファスナー付きの保存袋をゴミ袋として使うなど、用途を限定しない汎用アイテムを活用すると、荷物を増やさずに対応力が高まります。ミニサイズの紙コップは食べ物のおすそわけや水入れに、フェイスタオルはカフェマット代わりになる万能アイテムです。

(2)軽量&丈夫なアイテムを

お出かけ中の柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
アウトドアグッズは軽量で機能性にすぐれたものが多く、活用すれば手荷物がコンパクトにまとまります。屋外でも快適&安全に使えるように設計されているため、愛犬の安全を守る助けになります。

カラビナは耐荷重もチェック!

登山用のカラビナ
後藤先生愛用品のカラビナ。一時係留に便利な登山用なのだとか。 参考・写真/「いぬのきもち」2026年4月号『犬も人も、もっと気軽に ラクして楽しむ! 犬連れ旅行術』
登山用のカラビナは、一時係留のときなどに便利です。

登山用のカラビナには、必ず耐荷重の記載があります。たとえば「20kN(キロニュートン)」の表示がされていれば、「2トンまでの荷重に耐えられる強度」という意味。購入前に必ずチェックしましょう。

(3) 身だしなみアイテムで衛生トラブル回避

気持ちよさそうに眠る柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬連れ旅行は周囲への配慮も大切です。とくに飲食店やホテルなどでは、犬の抜け毛が服についていると衛生面の不安を与えることが。毛を軽く払う、粘着クリーナーで身だしなみを整えるなど、小さな気づかいがトラブル防止になります。

(4) わざわざ買い足さず、ふだん使いのアイテムを

散歩中のトイプードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
たとえば旅行専用のリードを新しく買うより、ふだん散歩で使っているリードのほうが、愛犬の緊張を和らげられます。飼い主さんも使い慣れたもののほうが扱いに迷わないため、万が一のときも落ち着いて対応しやすいでしょう。

ただし、トイレシーツやマナーウェアには注意!

厚手のトイレシーツはオシッコを吸うと重たくなるので、お出かけには薄手タイプがおすすめ。無駄なく使えるよう、レギュラーサイズとワイドサイズを組み合わせて使うといいでしょう。反対にマナーウェアは、1枚で2回分吸収できる厚手タイプが安心&便利です。

(5)アイテムは定位置を決めて

仕切り付きの散歩バッグ
後藤先生愛用品(アイテムがすぐ出せる仕切り付き散歩バッグ) 参考・写真/「いぬのきもち」2026年4月号『犬も人も、もっと気軽に ラクして楽しむ! 犬連れ旅行術』
散歩バッグは、仕切りがたくさんついていて、自立するタイプなどがおすすめです。アイテムの収納場所がひと目でわかるようにすると、すぐに使いたいグッズを迷わず取り出せて便利。忘れ物予防にもつながります。ゴミ袋や水入りのペットボトルなど、頻繁に補充が必要なものは、常に目につくようカラビナでバッグに吊るしておいても◎
手荷物が厳選されているほど、物が取り出しやすくなるうえに後片付けも含めて飼い主さんの負担を少なくできます。参考にしてみてくださいね。
お話を伺った先生/後藤真由美先生(ドッグトレーナー 獣医師)
参考/「いぬのきもち」2026年4月号『犬も人も、もっと気軽に ラクして楽しむ! 犬連れ旅行術』
文/柏田ゆき
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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