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一緒にいすぎると愛犬が“心の病気”に!? 予防するためにしたい3つのこと

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最近話題の犬の心の病気で「分離不安」というものがあります。この病気は、愛犬が飼い主さんと少しでも離れると強い不安を感じて、パニックになったり、物を破壊する、体調不良になるなどの問題が生じる心の病気。今回は、そんな心の病気「分離不安」にならないために飼い主さんができることをご紹介します。

1)愛犬と離れる時間をつくろう!

留守番のとき以外は、つねに愛犬を抱っこしたり、話しかけたりするなど、愛犬が1頭になる時間がないと、留守番などで飼い主さんがいなくなったときのギャップが大きくなり、強い不安を感じやすくなることがあります。日頃から、愛犬が1頭でもリラックスできる時間をつくるよう意識し、愛犬に「飼い主さんがいなくても大丈夫」という経験をさせておくと、分離不安の予防になります。愛犬を一頭にするときは、犬用のガムや知育おもちゃなどを与えると、「ひとりでも楽しく過ごせるんだ!」と覚えるため、より不安になりにくくなります。

2)ハウスを楽しい場所と教えよう!

家の中で愛犬リラックスできる場所がないと、不安感が増してしまう場合があります。いつでも愛犬が落ち着くことができるハウスを用意しておくと、家の中でも飼い主さんと適度な距離が生まれるので、1頭でも不安になりにくくなります。犬は狭くて少し暗い場所だととくに落ち着きやすいため、ハウスにするならクレートがおすすめです。

3)留守番前に運動させよう!

出かける前に30分ほど散歩の時間を設けたり、引っ張りっこやボール遊びなど、全身を使って体力を発散させられる遊びを短時間でも行いましょう。散歩や遊びで適度に運動させると、愛犬は留守番中に寝てしまうことが多くなるため、結果的に飼い主さんがいないことに不安を感じずにすむ傾向があります。

いかがでしたか? どれも今日から実践できるものばかりですので、ぜひ生活に取り入れて、愛犬を心の病気にさせないようにしましょう!

参考/いぬのきもち18年10月号『いま、気をつけたい現代病 分離不安』(監修:千葉県流山市・ファミリー動物病院副院長 和田美帆先生)
イラスト/小林弥生
文/melanie

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