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犬の「目のまわり」の基本のお手入れと注意点 子犬期から始めよう

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愛犬の目の周まわりのお手入れは、上手にできていますか?目のまわりのお手入れをすることで、ニオイの原因や雑菌を落としたり、涙けによる被毛の変色を防いだりすることができます。今回は、子犬の頃から始めたい「目のまわり」のお手入れと、その際の注意点について解説します。

「目ヤニ」は指先に水をつけてふやかしてオフ

目元の汚れをふやかしている犬

犬の目頭の目ヤニは、水をつけた指先でしばらく押さえて湿らせてから取るとのがコツです。水をつけることでふやけるため、キレイにスルッと取れますよ。湿らせるときは、指先が目に入らないように注意しながら、軽く押さえてください。

「涙やけ」は専用のローションをつけて拭くと◎

涙やけのある犬には、コットンに涙やけ用のローションをつけて拭くと、涙やけの改善や悪化予防になります。ちなみに、飲水量が少ないと、涙やけになりやすい傾向があるといわれています。給水ボトルよりもボウルで飲ませるほうが、飲む量が増えるのでおすすめです。

「目の下」は目頭から目尻に向かって拭く

目の下を拭く犬

犬の目の下を拭くときは、後ろ側から犬を支えます。水で濡らしたコットンや小さく折りたたんだ犬用のウェットシートで、犬の目頭から目尻に向かって拭いていきましょう。眼球に当たると傷つく恐れがあるので、目に当てないように注意しながら、左右それぞれ拭いてください。

「目の下」の縁の被毛が固まっていたらふやかして

コットンで拭かれる犬

目の下を拭く際、目の縁の被毛が固まっていたら、よく濡らしたコットンで押さえて、ふやかして拭き取りましょう。ふやかさずにほぐそうとすると、被毛が抜けることもあるので控えるようにしてください。

コットンなどが犬の目に入らないように注意

目にコットンが当たっている犬

コットンやウェットシートが当たりそうになっても、目をつぶらない犬もいます。先述通り、眼球にこれらが当たると傷つくことがあり、痛みを感じて嫌がることも。目のまわりを拭くときは、目に当てないように充分気をつけましょう。

「目ヤニ」をつまんで無理に取るのもNG

目ヤニをとられる犬

固まったままの目ヤニをつまんで引っ張ると、毛が抜けたり痛みを感じたりして嫌がることがあります。必ず水をつけて目ヤニをふやかしてから取ってあげましょう。

子犬の時期にマスターしておきたい目のまわりのお手入れ。目ヤニの出やすい起床時や、目ヤニが濡れいているのに気づいたときに拭いてあげるようにしましょう。涙やけがある犬の場合は、1日に何度かこまめに拭いてあげるのがポイントです。
愛犬が痛い思いをしないですむように、固まった汚れをふやかしてから拭き取ってあげてくださいね!

参考/「いぬのきもち」2019年1月号『子犬に必要なしつけとお手入れを紹介!さいしょの一歩』(監修: 家庭犬しつけインストラクター SKYWAN!DOG SCHOOL 代表 井原亮先生)
文/ishikawa_A

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