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年をとったら目や耳が悪くなりがちな犬種は?シニア期の飼い方のコツも

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犬が年を取ると、飼い主さんの想像もつかない何気ないことがストレスになってしまうことが!
体力も筋力も低下して来るシニア期は、体のあちこちに不具合が出て、今まで苦痛に感じなかったこともストレスに。
飼い主さんにとっても日々の配慮が欠かせないシニア期にストレスを感じやすい犬種と対策法も紹介します。

感覚が鈍くなると、意外なことがストレスに!!

老化によって犬も嗅覚や聴覚などの感覚機能が低下していきます。これにより、たとえば寝ているときに近づいてきた飼い主さんに気づきにくくなってしまうことも。犬は寝ているところを突然触られて起こされたと思い、驚いてストレスを感じてしまいます。これまでは気にならなかったことがストレスになってしまうのです。
遺伝的にも目や耳などの病気になりやすい犬種がいます。これらを飼っている場合は気をつけてあげたいですね。

【こうしよう】リードを軽く引いて、触る前に知らせる

犬をびっくりさせないように、家の中でもつねにリードをつけるようにしましょう。
くつろいでいる最中の愛犬に触るときは、直前にリードを軽く引っ張って、犬に知らせます。
こうすることで犬は突然触られたと思わなくなり、ストレスを感じにくい状況に。
触るときも後ろからではなく、犬の前側の見える位置から近づくと気づきやすくなります。

体の変化や痛みがストレスに

老化が始まると、関節や歯など、さまざまなところに老化による衰えが出てきます。
体が大きな犬種は小型犬と比べて身体に負担がかかりやすく、年をとると関節に負担がかかって動くのを嫌がる場合も。そして見た目にはわかりにくい口まわりの異変も飼い主さんには気づきにくい老化現象です。
犬は痛くても言葉で訴えることができないので、飼い主さんが気づかない限り、ずっと痛みを抱えて苦しむことになってしまうのです。このようにガマンしている状態が続くことが、犬にとってはストレスになってしまいます。

【こうしよう】全身を毎日チェックしよう

見た目ではわからない少しの変化にも気づきやすくなるように、毎日愛犬の全身を触ってくまなくチェック。いつもと何か違う?という違和感が異変や病気の早期発見につながります。
動物病院へも定期的に行き、診察を受けましょう。とくに歯石はたまりやすいので、要注意! こまめに通って適切な処置をしてあげたいですね。

愛犬の特徴を知って上手に付き合いましょう

愛犬のルーツや身体的特徴を知っておけば、ストレスを感じやすいポイントもわかって毎日のお世話やしつけに役立ちます。
もう1頭迎え入れたいと思っている人も、前もって特徴を知っておくと参考になりますよ。

参考/「いぬのきもち」2016年10月号『年代別 犬種別 ストレス解決法』(監修:しつけスクールCan! Do! Pet Dog School代表 西川文二先生/代官山動物病院獣医師 藤井仁美先生)
イラスト/スズキトシエ
文/\(m.h)/

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