犬と暮らす
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【調査】飼い主に聞いた、シニア犬ならではの愛おしさに胸が熱くなる
今回は、いぬのきもちユーザーが実際に体験した、老犬の愛おしさを感じた瞬間の"あるあるエピソード"をご紹介します。
顔が白くなってきたところ
「白髪で顔周辺も薄っすら雪化粧したみたいになってきたのを見つめていると、高齢犬の仲間入りになったんだなぁと実感し、まだまだ白くなっていない地毛が沢山あるんだから、もっとずっと一緒にいようねと毎日のように語りかけています。」
頑固になったり意地をはるところ
- 「どうしても自分で階段を登りたいと意地を張る姿。」
- 「頑固になるところがかわいい」
- 「今まで出来ていたことが段々出来なくなってきていても、やろうとする姿に愛おしくもあり、切なくもあります。」
介護が必要なところ
- 「自力で食べることが出来なくなり、スプーンを口元まで持っていくと、一生懸命に食べる姿をみてる時。子育てしてる様みたいな感覚なり、とても愛おしくなります。」
心が通じ合えてると思えるところ
- 「言葉が通じると思う時。長年一緒に暮らしているからこそ、愛犬が伝えたい事もわかるし、こちらが言う事も理解していると思えること。」
- 「目が見えないのに、においで 私がわかる時。」
- 「耳が遠くなったり白内障で目がほとんど見えなくても、仕事から帰ったら、玄関まで迎えに来てくれる」
いかがでしたでしょうか?今回は、老犬を愛おしく感じた瞬間のエピソード「シニア犬あるある!」の第2弾をご紹介しました!
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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