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他の人や犬に吠えて困ったら試したい、超シンプルな散歩の工夫3選

いろんなものを警戒して吠えてしまう…

愛犬の吠えるシーンにはいろいろなケースがありますが、たとえば散歩中に、他人や犬、自転車などに向かって警戒して吠えてしまようだと、飼い主としてとても困ってしまいますよね。
あまりに吠えグセがひどいと、愛犬を散歩へ連れだすことにストレスを抱くようになってしまうかも……。
そんなときに試してほしいのが、以下の方法です。
とくに成長段階の子犬のうちにこの方法で散歩を繰り返すと、吠える対象に警戒しにくくなり、吠えを防ぎやすくなります。
子犬でなくても、若くて順応性がある犬なら効果が期待できるので、ぜひトライしてみましょう。

吠える対象とあえて何度もすれ違う

たとえば、すれ違う自転車やバイクに対して警戒して吠えるのなら、散歩で何度もすれ違ってみましょう。
何度もやり過ごすうちに、愛犬の警戒心が鈍化して「吠えて追い払わなくてもいいのかも」と思うようになり、吠えにくくなります。
ただし、いきなりにぎやかな場所や交通量の多い場所へ連れ出してしまうと逆効果になってしまうので、はじめは交通量の少ない場所や時間帯を選んで練習を。
その場所で、吠えたり追いかけたりせずに自転車などとすれ違えるようになったら、少しずつ交通量の多い場所を歩くようにします。
他人や犬に慣れさせる方法も、上記と同様です。
慣れてきたら、徐々に人や犬が集まる場所や時間に散歩をするようにしましょう。
このとき、無理に人や犬にあいさつさせなくてOK!
ただすれ違うだけで充分です。

明るい時間に散歩へ行く

夕方や夜といった、周囲がよく見えない時間帯は、じつは愛犬の警戒心が高まりやすいと知っていますか?
そのため、警戒して吠える犬は、明るい時間帯に散歩へ行くようにしましょう!
飼い主さんも、明るい時間帯のほうが周囲を確認しやすくなるため、向こうから自転車などが来てもすぐに気づきやすくなり、対処もしやすくなりますよ。

警戒するものにあえて近づける

もし愛犬が、看板や置物、植木など、動かないものに対しても警戒しているようなら、あえて近づけてニオイをかがせるのも手です。
警戒している対象を自ら確認させることで、「警戒しなくてもいいんだ」と教えやすくなります。
ただしこの方法は、年のいった成犬だと効果が出にくかったり、かえって警戒心をあおってしまったりする場合が。
愛犬が若い場合のみ、試してみるようにしましょう。


いかがでしたか?
散歩中の吠えグセは、飼い主さんとして恥ずかしい思いをするだけでなく、吠えられた相手を驚かせてしまったり、嫌な思いをさせてしまったりすることも。
吠える原因となっている警戒心を薄めるためにも、どんどん散歩に連れ出して、積極的にいろいろなものに慣れさせていきたいですね!

参考/初めて飼い主さんの「いぬのきもち」2017年3月号『吠えない犬 育成計画』(監修:ナカムラ・ドッグ・スクール代表 中村 太先生)
文/h.taco
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