1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. 本能が刺激される⁉ 走るのが好きな犬種3選

犬と暮らす

UP DATE

本能が刺激される⁉ 走るのが好きな犬種3選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

みなさんは、「思わず体が動いてしまった」という経験はありますか? 
嬉しすぎて飛び上がったり、お菓子を食べる手が止まらなかったり、などなど、体が自然に動くことってときどきありますよね。

犬も、散歩の途中で見かけたハトを追いかけたり、ジャンプして飼い主さんに飛びついたりするなど、本能のままに体を動かすことがあります。遊ぶのが好きな犬、人とコミュニケーションをとるのが好きな犬など、その好みはさまざまですが、ここでは、とにかく走ることが好きな3犬種を紹介します。

ボーダー・コリー

19世紀ごろから、イギリスの農場で牧羊犬として活躍してきた「ボーダー・コリー」。羊の群れをまとめて誘導したり、外敵から羊を守ったりしていました。目や耳からの情報収集能力にすぐれているので、その場に合わせた適切な行動をできる犬種としても知られています。

ボーダー・コリーは、高い身体能力と並外れた体力を持ち合わせながらも、高い作業能力も備えています。そのため、暇や退屈は大の苦手。飼い主さんの行動や見慣れない人・動物などの動きをうかがい、遊べるチャンスを狙っています。飼い主さんは、ボーダー・コリーが充分に運動できる散歩時間を確保したり、トレーニングやドッグスポーツなどをしたりして作業意欲を満たしてあげると、よりいっそう楽しく過ごせて絆も深まるでしょう。

ワイマラナー

「ワイマラナー」は、一説によると、ドイツのワイマール地方の貴族が狩猟のために育てていた犬種がルーツと言われています。かつて狩猟犬だった能力を生かして、現在では、ドイツ・イギリスで警察犬や救助犬などとして幅広く活動しています。

ワイマラナーはとても体力がある犬種なので、長めの散歩も大好きです。朝と晩には60分ほど散歩をするのが理想的と言われています。また、獲物を捕るなどの作業が得意なので、フライングディスクやボール拾いなど、狩りのように物を追いかける遊びをすると、本能が刺激されてイキイキと走り回ることでしょう。

シベリアン・ハスキー

「シベリアン・ハスキー」は、かつて北極圏やシベリアの北東部に住むイヌイットのソリを引く犬、猟犬として飼われていました。名前の由来は、イヌイットのことを「ハスキー」と呼ぶからという説、遠吠えの声がかれている(いわゆるハスキー声)という説などがあります。

物資を載せたソリを引いて長距離を移動していただけあって、シベリアン・ハスキーは、体力があり走ることが大好きな犬種です。ドッグランや公園などで思い切り走るなど、アクティブに過ごすのが好きな性格の犬が多いでしょう。

散歩のときにはりきりすぎて、リードをグイグイ引っ張るのは、シベリアン・ハスキーあるあるでしょうか。体が大きく、力も強いので、声をかけたりおやつで誘導したりして、引っ張りたい気持ちを上手くセーブしてあげると、飼い主さんも犬も安全に散歩を楽しめます。


走るのが好きな犬種3選、いかがでしたか?
今後もさまざまな犬種を紹介していきますので、ぜひお楽しみに☆

参考/「いぬのきもち」2018年3・4・11月号「犬種連載シリーズ」(監修:代官山動物病院獣医師 藤井仁美先生、動物ジャーナリスト 藤原尚太郎先生)
文/UTAにゃん

CATEGORY   犬と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気テーマ

あわせて読みたい!
「犬と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る