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愛犬とのさよなら――後悔しないために今からしておきたいこと

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犬の寿命は人よりも短いため、いつかは別れがやってきます。愛犬とのさよならで後悔しないために、飼い主さんが今からできることを考えてみませんか?愛犬の最期と、その後のペットロスについての対処法やしておきたいことを解説していきます。

幸せな最期を家族と話し合おう

愛犬の最期をどのような形で迎えたいかを、家族で話し合っておくことはとても大切です。「最期は家で看取りたい」「息を引き取るときはそばにいてあげたい」など、いろいろな希望が出てくるはず。愛犬の最期はこのようにして迎えたいというイメージを家族で共有し一致させておくことで、そのときを穏やかに過ごせるでしょう。

見送り方を調べておこう

火葬や埋葬の方法など、愛犬の見送り方はさまざまです。愛犬と飼い主さんに合った方法を早いうちから見つけておくと、いざというときに慌てずにすみます。最期の迎え方と同様に、見送り方も家族で話し合ってあらかじめ決めておくと安心です。

もしもペットロスに陥ったらどうすればいい?

ゴールデン・レトリーバー
getty

ペットロスとは?

ペットロスとは、大切な存在であった愛犬を亡くした悲しみが心や体に出ることで、誰にでも起こりうる自然なことです。「ふとした瞬間に涙が出て止まらない」「立ち直れないような絶望感に襲われる」など心に変化がみられることもあれば、「食欲がなくなる」「不眠などの睡眠障害」「疲労感や虚脱感」など体調に変化があらわれることも。
「愛犬とかけがえのない幸せな時間を過ごすことができた」と捉えて受け入れていきましょう。3カ月以上心身の不調が続くようなら、心療内科などを受診して一度カウンセリングを受けてみるのも良いでしょう。

自分でできるグリーフケア

「グリーフ」とは悲嘆のことを指します。ペットロスになった心や体を、自分で癒やす方法を知っておくと心強いですね。ここでは自分自身でできるペットロスによるグリーフケアの方法をご紹介します。

思い切り泣く
泣きたくなったら思い切り泣いて、悲しみを解放することが大切です。悲しい感情を閉じ込めたままでいると、ペットロスが長引くことも。我慢せずに思い切り涙を流して気持ちを解放してあげましょう。

家族や犬友と思い出話をする
亡くなった愛犬をよく知る家族や犬友と話をすることで、悲しみを分かち合うことができ、心が軽くなります。愛犬への思いを、親しいだれかと共有できることで悲しみを癒やすことができるでしょう。

愛犬の写真など思い出の品を飾る
愛犬を撮影した写真をアルバムに収めたり、愛犬が好きだったおもちゃやリードなどを飾ったりしてみるのも良いでしょう。「愛犬と充実した時間を過ごすことができた」と思えて、後悔や悲しみが薄れていきます。

愛犬との“今”を大切に過ごそう

手を取りあう犬と飼い主さん
getty

愛犬との別れは、いつか必ずやってきます。後悔することなく最期を迎えられるように、愛犬と一緒にいる今の時間を大切に過ごしましょう。充実した毎日の積み重ねがあれば、やがて訪れるさよならも悔いが残りにくいものとなるはずです。ペットロスが重くならないためにも、今からできることをひとつずつ始めましょう。

ポメラニアン
getty

参考/「いぬのきもち」2020年2月号『愛犬との“さよなら”までにしたい11のこと』(監修:獣医師 動物病院専任カウンセラー 宮下ひろこ先生)
文/紺道ゆあん
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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