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「散歩量」はあくまで目安。年齢、犬種など愛犬に合った”散歩”とは?

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若く元気で活動的だった犬も、年齢とともに散歩量が減ってきます。体調に不安のある犬は、運動量を制限させる必要もあるでしょう。いぬのきもち相談室の獣医師が、犬の散歩量について解説します。

お散歩をさせないのも、激しい運動をさせるのもNG

犬の年齢に合わせた散歩量を考えよう
愛犬の年齢や体力にふさわしい散歩量を見つけてあげましょう。
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬に必要な散歩量が「1日〇〇分程度」というのは、あくまで参考です。

犬種のルーツや年齢、体力、その日の体調によっても必要とする運動量は異なるため、必ずその通り散歩をさせる必要はありません。それよりも、愛犬の体に合った散歩量を見つけてあげることが大事です。

散歩量の目安としては、犬が帰宅時に少々疲れた様子を見せる程度で、極端に疲労させるほど長い距離を歩かせたり、激しい運動をさせることは控えましょう。

お散歩がいらないというのは間違い

犬種によっては、家の中で遊ぶことで十分に運動ができている場合は、毎日散歩をする必要がない場合もあるでしょう。ただし「〇〇の犬種だからお散歩はいらない」という考え方は間違っています。

愛犬のために飼い主さんと遊べる場所を家の他にも作っておく、社会化をするという意味でも、犬が散歩のために外に出ることはとても重要です。

ライフステージが進むと散歩量が減っていく

犬の年齢に合わせた散歩量を考えよう
まだ帰りたくない!と芝生にスリスリする柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬のライフステージが進むにつれて、体力が減って疲れやすくなったり、体の痛みなどにより散歩量も減ってきます。

また、あらゆる刺激に対する好奇心が薄れて、運動意欲が低下することもあるでしょう。その分、筋力が徐々に衰えて、お尻周りが小さくなったりと筋肉量も少なくなっていきます。

シニア期を迎えたらお散歩コースの見直しをしよう!

犬の年齢に合わせた散歩量を考えよう
たくさん歩けなくなっても、外のニオイを嗅いだりお日様に当たることは大切
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬がシニア期を迎えた頃、運動量や体の異変を感じたら、お散歩の量やコースを見直すとよいでしょう。様子を見ながら徐々に短めのコースにしたり、足腰の負担が少ない土や砂浜などを歩かせるのもおすすめです。

また、無理に歩かせずに、カートや抱っこでのお散歩にするのもよいでしょう。ただし、足腰が弱ってくるタイミングは個人差があるので、今現在、健康であるならば、無理に変える必要はありません。

散歩は犬に大切な刺激で、ストレス解消やリフレッシュ効果もあります。愛犬の体に合わせた散歩量を考えてあげましょう。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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