犬と暮らす
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よかれと思ってが愛犬を苦しめる!? 冬の犬の衣類に関する“ヤバい習慣”
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今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pipipinopi14さんの愛犬・太郎くん(撮影時3才/柴犬)。飼い主さんがベランダに干していた洗濯物を取り込んでいたとき、太郎くんは「ベッドパッド」を見てすぐさま向かい、クシャッとする行動を見せていたそうです。この行動からはどのような心理が読み取れるのか、獣医師に聞きました。
愛犬の“笑顔”のような表情に、元気や癒やしをもらっているという飼い主さんも多いはず。では実際のところ、犬はうれしくて笑っているのでしょうか? 今回は、犬の“笑顔”にまつわる気になる疑問を6つ取り上げ、専門家にお答えいただきました。
開封したドッグフードはどのように保存していますか?フードを長持ちさせるには、正しく保存することが大切です。今回は「冷蔵庫に入れるべき?」「災害用にはどうストックする?」など、ドッグフードの保存方法について解説します。
犬はお腹が空いているときに、飼い主さんにしぐさや行動で知らせることがあるようです。この記事では、「犬が見せる腹ペコサイン」や「犬がゴハンを異常に欲しがる原因」などについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
心身の衰えから不安や恐怖を感じやすくなるシニア犬に“朝活”がいいといわれているのを知っていますか? 朝活は幸せホルモン「セロトニン」の分泌を促すほか、食欲の増加や認知症予防にも役立つのです。生活に取り入れたい“朝活”習慣を紹介します。
飼い主さんがよかれと思ってしている日々の何気ない習慣が、愛犬の病気やケガを引き起こす原因になっている可能性があります。そこで今回は、冬の衣類に関するヤバい習慣について、ノヤ動物病院院長の野矢雅彦先生と獣医師の藤本聖香先生に伺いました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mochio1030さんの愛犬・モチくん(撮影時2才2カ月/ミニチュア・シュナウザー)。モチくんは、キッチンにいる飼い主さんのもとにボールを持ってきて「遊ぼう」と誘っていたそうです。モチくんの様子からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に聞きました。
犬目線で日常の暮らしを見渡すと、犬の体に害を及ぼす「毒」が案外身近なものだと気づきます。愛犬を守るためにも、犬にとって何が毒になるのかを知っておきたいですね。今回は「散歩やお出かけ中に注意したい毒」について獣医師の佐向敏紀先生に聞きました。
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん280名に「愛犬は後ろ足で耳を掻いたあとに、その足のニオイを嗅ぐことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約4割が「ある」と回答しました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「犬が後ろ足で耳を掻いたあとに、その足のニオイを嗅ぐワケ」について、獣医師が解説します。
「在宅時に愛犬をひとりにすると、嫌われてしまうのでは?」と思う飼い主さんも多いかもしれません。実際はそうではなく、むしろ愛犬がひとりで過ごす時間を設けてあげることが大切です。今回は、犬の「ひとり時間」に関する疑問にお答えします。