ホルモンの内分泌系
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尿崩症[にょうほうしょう]
尿崩症の症状と治療、予防方法
解説
尿が出すぎるのを抑える抗利尿ホルモンが正常に分泌されなくなったり(下垂体性尿崩症)、うまく作用しなくなる(腎性尿崩症)病気です。のどが渇いて一日中、水を飲み続け、尿の量が増えます。初期は多飲多尿以外の症状はあまり見られませんが、時間経過によって脱水、元気消失、体重減少などがみられるようになります。
尿崩症の治療
下垂体性の場合、抗利用ホルモンと同じ働きをする薬を投薬し、多飲多尿を抑えていきます。腎性の場合は腎臓の治療、対症療法を行います。また、都度、症状に応じた治療が行われます。
尿崩症の予防
予防は難しいですが、症状に気付いたら早めに病院へ。発症している犬が水を飲めないと脱水を起こして危険なので、水をいつでも飲めるようにしておきましょう。
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