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飼い主さんたちが語る!家の外で犬を飼うメリット・デメリット

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外にいるゴールデン・レトリーバー
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

ノミやダニの防止など衛生面での観点や、小型犬の増加、および「犬も家族の一員」という考え方の浸透により、最近少なくなった印象の室外犬

大型犬のゴールデン・レトリーバーや中型犬の柴犬などでも家の中で飼っている人も多いでしょう。中には「え、むしろ家の中でしか飼ったことがない!」という人もいるかと思います。

では、屋外で犬を飼ううえでのメリットやデメリットには、どんなことがあるのでしょうか? また、その注意点とは?

いぬのきもち編集室では、外で犬を飼ったことのある137名の飼い主さんにアンケートを実施。得られた声をご紹介します!

メリットは、「番犬」「ニオイが気にならない」

走る犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

もっとも多かったメリットは「家を守ってくれるという安心感」と「ニオイが気にならない」というものでした。

たしかに、室内で犬を飼うとニオイがどうしても気になりがちかもしれません。

・「メリットは、家を守ってくれている安心感」

・「怪しい人影を見つけると吠えるので、防犯にはいい」

・「室外犬のメリットは、犬の毛で室内が汚れることがない」

・「メリットは、ニオイが気にならないこと」

・「メリットは、ニオイが家の中はしない、くらい」

・「シャンプーをまめにしなくていいのがメリット(体臭を気にせずにすむ)」


「いい意味で距離感が保てる」「臆病さが軽減する」などのメリットも

散歩する柴犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

その次に、「お互い依存しないでいられる」「犬の臆病さが軽減する」など、精神面でのメリットをあげる人も。

たしかに飼い主さんなしで過ごす時間が多い分、犬の自立は促されそうですよね。

・「メリットはいろいろな人、車、その他の物音に慣れて、臆病さが軽減する。人にも他の犬にも吠えなく、フレンドリーになる」

・「メリットはお互いに依存しないところ」

・「メリットというとあれですが、人と犬の生活に、確実に一線が引けます。依存しないのは間違いないかなと」

・「メリットは犬が自由なこと。手がかからず、自立性が高まること」

・「それぞれの時間が持てるところかな? でも、いつも見てるわけじゃないので、突然吠えたりする意味がわからないときがありました」

・「お留守番のときでも、近所の人が通ったり車が通ったりするので、寂しくない。外の空気、風も感じることができるのでいいと思う」

・「土や砂などの上で過ごしていたので、本来の犬っぽい環境に置いてあげられる」

「吠える」「トイレ」は室内犬のほうが気楽?

見つめる柴犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

しかし、当然ながらデメリットも。吠えることや、排泄関係のことが多くあがりました。

・「吠えると近所迷惑」

・「排泄を家でする癖がついてないので、雨が降っても散歩させなければいけないこと」

・「雨が降り始めると鳴くことかな」

・「以前庭で飼っていたとき、トイレを決まった場所ですることなく、あちこちにしていて、掃除が大変。室内飼いはそれがない」

・「夜中に突然吠えても、すぐ止めることができない(飼い主が室内でパジャマ姿だから)」

また、メリットの部分で「シャンプーをこまめにしなくてすむ」という声があがりましたが、一方でこんな意見も……

・「室内で飼わないとマメにシャンプーしなくていいが、その分臭くなる」

「夏と冬は大変」「健康の変化に気づきにくい」が最大のデメリット

見つめる柴犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

もっとも、最大のデメリットはやはり「健康面」でしょう。外で飼うとそれだけ気温の変化に左右されやすいですし、もし犬が体調不良になっても気づくのが遅れがちです。

・「調子が悪くても気づきにくい。天気が悪い日はかわいそう」

・「気温の変化への対応が大変。蚊や蚤の対策を室内犬以上にしっかりやらないといけない。皮膚トラブルが多い。目が届いてないときに体調を崩して、対応が遅れる」

・「虫がつくこと」

・「限られた時間しか様子を見ていてあげられないので、病気や怪我に気づきにくい。外でしかトイレができなくなり、悪天候や室内療養中でもお散歩に行かなくてはいけなくなる」

・「夏は暑く、冬は寒いので快適に過ごせない。家族みんながわいわいしていても、仲間に入れない」

・「メリットは、ある程度自由に遊ばせられること。室内だと物をかじる、壊すことがあるので制限がある。デメリットは、病気のときやすごく寒い日、台風などの日に室内に入れてあげたいと思ったとき。玄関では手狭で不自由」

イタズラされていたり、脱走しても気づけないリスクも……

見つめる柴犬
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

また、見ていないところで他人にイタズラをされるかもしれないと恐れる飼い主さんも。

・「埃っぽくなる。他人にイタズラされるリスクが高い。脱走率が室内犬より多そう」

・「様子がよくわからないので、イタズラされたりしたときに気づくのが遅くなる」

外で飼っていた結果、「最期に会えなかった」の声も……

また、中には外で飼っていた結果、最期の瞬間に側にいることができたかったことを後悔している人も。

・「愛犬の最期のときが夜だったので、気づいてあげられなかったことは後悔しています」

もちろん室内で一緒に暮らしていたとしても、お別れできないまま愛犬が旅立っていってしまうこともあるでしょう。

しかし、室外よりは可能性は低いのは確実です。

散歩するゴールデン・レトリーバー
まいにちのいぬのきもちアプリ投稿写真より

今後、家の外で犬を飼うことを検討している人は、ここで紹介した飼い主さんたちの声を意識してみるといいでしょう。

メリットとデメリットをしっかり理解したうえで、決めてほしいですね。

『いぬのきもちアンケート vol.13』
文/サモ江戸
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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