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トイトレにつまずかないためのAtoZ!マーキング癖防止にも役立つ

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生活リズムを理解しよう

まず、マーキングを止めさせる方法として、トイレトレーニング(以下、トイトレ)をきちんと行うことが大事です。トイトレを進めるにあたって、必要なアイテムが「トイレシーツを敷いたサークル」と、腰につけられる「1日分の”ご褒美用フード”を入れたポーチ」、寝床に使用する「クレート」になります。

それから、生活リズムを理解し、排泄のタイミングを理解しましょう。子犬のころは1日20時間ほど寝ています。2~3時間おきに目覚め、その間が遊んだり食事をしたりする時間です。排泄のタイミングは『寝る→トイレ→食事』になります。目覚めたら、とりあえずサークルへ連れていきましょう。

※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

「排泄はトイレで」を覚えさせよう

保護犬出身のはなちゃん。初トイレ成功でとっても嬉しそうですね♪

「睡眠→排泄→食事」のサイクルさえ覚えておけば、初めて迎えいれた日からトイレを失敗すること少なくなります。クレートの中で寝て、2~3時間したら(成長に従ってこの時間も長くなります)クレートから出してサークルに連れていきます。排泄できたらサークルから出し、ポーチからご褒美のフードをあげましょう。それから遊びます。

排泄ができなかった場合、30分~1時間ほど遊んだら再度サークルへ連れていきます。時間に拘らず、遊びの最中でも排泄をしそうになったときはすぐにサークルに入れましょう。そして、最終的には抱き上げなくても自分からサークルに行けるよう、エサで釣りながらトイトレを勧めます。なお、サークル以外の場所で「そそう」を繰り返していると、室内中が『マーキングできる』と勘違いしてしまうので注意が必要です。

サークル以外でも排泄できるようにしよう

トイトレが進んできたら、今度はサークル以外でも排泄ができるようにしましょう。まず、サークルの柵の一部を取り外してから排泄させます。少しずつサークルを外し、最終的にはトイレシーツだけになった状態で排泄できるようにします。

ここで重要なのが、「トイレシーツの上で排泄する」ということを認識させることです。これでサークルがなくても、トイレシーツさえあれば外出先でも排泄ができるようになります。散歩中でも、マーキング行動を起こさせず、トイレシーツの上で排泄することを徹底してください。トイレシーツの上で排泄したら、ご褒美をあげてしっかり褒めてあげましょう。

※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

マーキング癖に効果があるのは

去勢手術を頑張ったばかりのトイプードルのマリンくん。どことなくホッとした顔をしていますね。

トイトレが成功したとしても、マーキング癖がおさまらないことも。足を上げることでおしっこが飛び散るのであれば、市販されているL字形のトイレシーツを試してください。なお、最終手段として去勢・避妊手術をすることで落ち着くともいわれています。

出典/「いぬのきもち」2017年3月号『はじめてのしつけコンプリートドリル トイレ&ハウス』
文/ICHINOKI
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。

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