犬と暮らす
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【あるある】愛犬が「ご主人さま、過保護なんだワン」と思っていそうな瞬間
「ボクのご主人さま、過保護なんだよなぁ・ω・」
いぬのきもち編集室では、飼い主さん90名を対象に「愛犬が飼い主である自分のことを過保護だと思っていそうな瞬間」を聞いてみました。
たくさんの甘々エピソードが集まりましたよ!
愛犬のためにしていることが、過保護って思われているかも?
「寒い日など、毛布でくるんでしまうときなど。ペットが困ったような表情をしているときがある」
「人混みは抱っこして歩くので、『また?』って顔しながら、嫌々抱っこされにくる」
「ドッグランでほかの犬とガウガウ遊んだあとは、念のため怪我していないか、全身こまかくチェックしているとき」
「ちょっといつもと様子が違っただけで、『何かあるのかな?』と心配して、病院に駆け込むとき」
「早食い防止策として、ごはんを手で少しずつあげているとき」
「愛犬がごはんを自分で食べないと、あーんってしてあげるとき」
「愛犬についベタベタしすぎると、迷惑そうにする」
「散歩のあとにおしりを拭かれるときは、過保護だと思っていそう」
「おしっこしただけでほめて、おやつを与えるところ」
愛犬がかわいすぎるあまり、親バカ感が出ちゃってる?
「犬がテレビに出ていると、ついつい愛犬と比較して『うちのコのほうがかわいい』と思ってしまうところ」
いかがでしたか? ワンちゃんはしゃべれないけれど、もし話せたら愛犬から言われちゃいそうなことを飼い主さんに答えていただきました。
愛犬が話すのを想像してみるとおもしろいですよね♪
『いぬのきもちアンケート vol.9』
文/Honoka
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
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