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愛犬の性格って変わるの!?変わってしまった性格への対処法

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愛犬の性格が変わるってほんと?

「いぬのきもち作り隊」のモニター調査では、115人の飼い主さんの半数が愛犬の性格が若い頃と違うと感じる人がいるようです。一方で、東京・世田谷のしつけスクール西川先生によると、基本的には犬の性格は変わることはないそう。

しかし、犬は年を取ることで学習し、経験が増えたことによって行動が変わってしまいます。その結果、性格が変わってしまったと感じてしまうことがしばしば。一方で、老犬の場合には、大幅な行動の変化は病気の可能性があるので注意が必要です。

例えば、泌尿器系の不具合がトイレの失敗につながったり、感覚機能の衰えからくる不安感の増加により、ムダ吠えや不眠症、怖がりになるなどの変化もあります。認知症にかかっている可能性もあるので、心配なら動物病院で診てもらうといいでしょう。

変わってしまった性格への対処法

成犬編

ケース1:若い頃は、大型犬でもフレンドリーに遊んでいたけれど、5才になった今はしっぽを下げて目を合わせなくなってしまった。
対処法:5才となると人間で言う40歳ですので、好奇心や若い犬に対応する体力がなくなってきてしまうのは人間も同じ。苦手な犬に会ったときのストレスを減らすには、アイコンタクトや餌で注意を引くのも手です。

ケース2:5才を過ぎてから散歩中、「そっちには行きたくない」とガンコに座り込むようになってしまった。
対処法:座り込むと飼い主さんが行き先を変えたり、立ち止まってしまったりした経験から、座り込むと飼い主さんが言うことを聞いてくれると学習してしまったのでしょう。散歩ルートを変える、動いたら餌を与えるなどして、座り込みを防ぎましょう。

シニア犬編

ケース1:7〜8才のころから、寄り添って寝ている時やぼーっとしている時に家族の手が触れるととても驚くようになってしまった。びっくりした拍子に噛まれたこともあるため心配。
対処法:動物は本来寝ているときに触られると襲われたと思い、びっくりしてしまうもの。飼い主さんが手でフードを与えるなど楽しみを増やし、愛犬からの信頼感を高めることが大事です。

ケース2:年を取ってから、テレビの音や雷、花火などの音に怯えるようになった。
対処法:年を取って音などの刺激に弱くなったことが原因。大好きなおやつを与えながら、苦手な音を聞かせてあげ慣れさせるといいでしょう。

愛犬の性格が悪化しないために必要なことは?

愛犬の性格が悪化しないためには、ずばり「ほめるしつけ」が必要になってきます。特に子犬時期にしっかり褒めてしつけることを繰り返すことで、経験や学習を積み、ビビリだった犬がフレンドリーになったり、興奮しやすい性格が穏やかになったりと、いい方向に変わります。

悪いことをしたからといって叱るのではなく、普段の行動から良いところを見つけてあげて、ほめてあげることを意識してみてください。

出典/「いぬのきもち」16年7月「愛犬の性格が変わった!?」にアドバイス
文/tu-ca
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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