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この豆類、犬に与えてOK?NG?犬が食べてもいい・食べてはいけない豆類

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豆類や乳製品は人の健康にとって良い栄養素が含まれていますが、犬に与えるのは注意が必要です。塩ゆでの塩分や、犬の健康に与える影響を知った上で、フードと合わせて正しい量を与えましょう。乳製品は犬の肥満の原因にもなりかねません。

とうふ


ヘルシーでも、脂肪を多く含む

 大豆を加熱加工しているため、犬にも消化のよい食品ですが、同量の鶏ささみと比べて約5倍の脂肪を含みます。与えすぎればエネルギー過剰になってしまいます。

1日に与えていい量 
小さじ2

与えるなら
犬の分を別の皿にとりわけ、しょうゆなどをかけた皿から与えないように

油揚げ


油で揚げているためカロリーが高い

 カロリーが豆腐に比べて5倍以上なので注意。いなりずしなど濃い味つけのものは与えず、お湯で湯がいたものをほんの少し与えるにとどめましょう。

1日に与えていい量 
1/10枚

与えるなら
お湯でゆがくと余分な脂が落ちます。濃い味つけのものは与えないで

おから


与えすぎると軟便や下痢の原因に

 減量に役立つ印象があるおからですが、犬には食物繊維が多すぎるため、軟便や下痢の原因に。不健康な状態で体重が減ることもあるので注意。

1日に与えていい量 10g

与えるなら
与えるなら、分量を守り、フードに混ぜるのがおすすめ。調味料で味つけしたものは与えないようにしましょう。初めて与える場合は小さじ1程度

納豆


脂肪を排出するが、与えすぎはNG

 ビタミン、たんぱく質や食物繊維が豊富です。余分な脂肪を便中に排泄する効果もありますが、与えすぎると腸でガスをつくるので、少量に留めましょう。

1日に与えていい量 
小さじ1

与えるなら
つぶして消化しやすくして与えるのがおすすめ。ねぎやタレ、からしをつけたものは絶対に与えないで

くるみ


カロリーが高いため与えすぎに注意が必要

 たんぱく質やビタミンEを豊富に含みます。ただし脂質も多く、1個で35kcal。1/2個程度をすりつぶして与えるなら○。

1日に与えていい量 
すりつぶして1/2

与えるなら
1/2程度をすりつぶして

マカダミアナッツ

×
強い中毒性。絶対に与えないで

 命の危険はありませんが、中毒性があります。食べた後は12時間以内に嘔吐やけいれん、元気消失などの症状が報告されています。

判定の見方


少量なら与えても害はない少量で、かつたまに与える程度ならば大丈夫です。


与えるならば注意が必要。与えすぎると下痢や体調不良の原因になります。分量をしっかり守って。

×
与えると命にかかわることもあるので与えないで。犬が食べると中毒を起こしたり、健康を害することがあります。

量の目安

「与えるなら」で掲載している分量はあくまで目安です(写真はほぼ実物大)。ドライフードを主食にしている体重5kgの健康な成犬を想定した分量です。5kg未満の超小型犬は表示の分量より少なめに与えてください。
※とくに表記のないものは1日分の上限目安量です。「与えるなら」の分量の上限まで与える場合、1日におすそわけする食べ物は1、2種類にとどめましょう。

その他
※食べ物を与えるときは、のどに詰まらないよう、細かく切るなど下処理をしてから与えてください。
※○△×の判定や量の目安は、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)などの最新の中毒報告等を加味して制作しているため、「いぬのきもち」本誌掲載の類似企画と異なる場合があります。
※どんな食べ物でもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。愛犬に与えて異変が出たら、ただちに与えるのをやめて、獣医さんに見てもらいましょう。
※問題のない食べ物でも、初めてだと下痢をしたり発心をおこしたりすることも。様子を見ながら少しずつ与えましょう。

出典:いぬのきもち別冊「犬に与えてOK?NG?食べ物図鑑」

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