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愛犬の寿命を延ばすために!ストレスなく快適に過ごせる環境づくり

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室温・湿度は犬の高さで測ろう!

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夏の暑さや冬の冷えは犬の体に負担をかけてしまいます。室温は24~26℃前後、湿度は50~60%になるように、エアコンなどで調整しましょう。その際、同じ室内でも上の方と下の方では温度が異なることがあります。犬は低い位置で過ごすため、犬の顔の高さで測るようにしましょう。

体の冷えを防ぐために

犬によってはおなかが冷えやすい個体もいるため、室内を適切な温度に調節しても下痢や便秘になってしまうことがあります。そんなときは、夏でも腹巻きを用意してあげるといいですね。特にシニア犬はおなかを壊しやすくなるので予防にもなるでしょう。人の赤ちゃん用の腹巻きがぴったり合うことが多いようですよ。

冬の寒い日などは、寒がりの犬や低体温になりがちなシニア犬には、服を着せて散歩させることも検討しましょう。ただし、愛犬が嫌がる場合は無理は禁物です。

病気やケガから愛犬を守るために

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室内は足が滑りにくい工夫を!

フローリングなどの滑りやすい床を動き回っていると、膝の関節を痛めてしまうおそれがあります。愛犬が生活する部屋には、滑りにくいカーペットを敷いたり、滑り止め剤を塗ったりして、足元が滑りにくくなるようにしましょう。持ち家の場合は、床を滑りにくく汚れや傷に強い、ペット用のフローリングに変えるという選択肢もあります。

急な階段は抱っこして上がるようにして

家の階段は段差が高いことが多く足腰の関節を痛めやすいため、自分で上がってしまわないように気をつけましょう。どうしても上がりたがる場合は、抱きかかえてあげるといいですね。その際、縦に抱っこしてしまうと背骨を圧迫しヘルニアなどの原因となるので、愛犬の背中が地面と平行になるようにしてあげます。

食器台は食べやすい高さに

犬の食道は横向きなので、頭を上げた状態のほうが楽に食べることができます。また、かがむんだ状態では首や足腰にも負担がかかってしまうため、子犬期から食べやすい高さの食器台を用意しておくといいでしょう。

安心させてあげることが大切!

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サークルやクレートに慣らしておく

一日中飼い主さんと一緒に過ごしていると、離れたときのストレスがより大きなものになります。シニア犬になると入院することもあるかもしれないので、サークルやクレートなどハウスの中でひとりで過ごす場所と時間を意識的につくり、慣れさせておきましょう。

愛犬には積極的に話しかけて

飼い主さんに相手にされないのは、犬にとってストレスになります。散歩やお手入れなど毎日のコミュニケーションのときは、なるべく愛犬に話しかけるようにしましょう。言葉の意味がわからなくても犬の脳にはいい刺激になります。また、犬も人と同じように、年齢と共に耳が遠くなるので、シニア犬には大きな声で話しかけてあげてくださいね。

ストレスは、犬にとっても病気の原因となることがあります。なるべく愛犬にストレスがかからないよう、快適な環境を整えてあげることが大切です。

参考/「いぬのきもち」2015年12月号『健康寿命をのばす新習慣30』(監修:キュティア老犬クリニック 佐々木彩子先生)
文/AzusaS
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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