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<PR>犬用の「ビオフェルミン」が新登場!愛犬の腸内フローラ(※1)をケアして健康をサポート

最近よく耳にするようになった「腸活(※2)」という言葉。人間だけでなく愛犬がいつまでも元気に過ごせるよう、日々の健康ケアとして愛犬にも腸内フローラ(※1)をサポートするサプリメントを取り入れたいと考える飼い主さんが増えているようです。そんな飼い主さんたちの要望を受け、長年、私たちのおなかの健康維持をサポートしてきた腸を整える「ビオフェルミン」が、ついにペット用のサプリメントとして登場しました!

「ビオフェルミン」から犬用サプリメントが新登場!

愛犬の日々のおなかのケア、どうしていますか?

もうすでに取り組んでいるという飼い主さんにも、気にはなるけどまだ考え中という飼い主さんにもおすすめです!

以前から腸内フローラ(※1)に着目し研究を重ねてきた「ビオフェルミン」から、待望の愛犬のためのサプリメント「わんビオフェルミンS」が登場しました。
「わんビオフェルミンS」は、犬の腸内フローラ(※1)に配慮した成分を配合し、使いやすいことを重視して開発されました。おすすめポイントは次の3つ。

1.犬のおなかの健康を考えた配合
生きたままビフィズス菌「F1000」+乳酸菌「アシドフィルス菌」を愛犬の腸に届けます。生きたまま腸まで届くビフィズス菌・乳酸菌で、愛犬のおなかの健康維持をサポートします。

2.こだわりの品質
保存料不使用、着色料不使用で国産を実現!ペットフード安全法に基づき、国内工場で製造しています。

3.手軽に与えられる「ふりかけタイプ」
ふりかけタイプで専用サジも付属。手軽に使えるだけでなく、プレーン味の粉末状なので、フードにかける、犬用ミルクに混ぜるなど使い勝手もよいサプリメントです。

毎日のケアに手軽に取り入れられるように配慮されているのが一番のうれしいポイント。「愛犬の腸内フローラ(※1)をケアしてあげたい」と願うすべての飼い主さんにオススメしたいサプリメントです。
腸には、1000種以上の細菌が棲みつき、これらは免疫力を維持してくれる「善玉菌」、腸内の状態によって働きを変える「日和見菌」などに分けられます。健康の維持には善玉菌を優勢に保つことが重要ですが、ストレスや食事の影響でバランスが崩れると、日々の生活で腸内フローラ(※1)が乱れることが健康に影響を及ぼします。「腸活(※2)」は人間だけでなく犬にとっても大切だったんですね。

愛犬の腸内フローラ(※1)を考えたとき、もっともわかりやすいのが「ウンチの状態」。硬すぎたり柔らかすぎたりしないか、異様な臭いがしないかなどをチェックする習慣をつけ、愛犬の成長や健康のために、年齢を問わない腸内フローラ(※1)のケアを心がけましょう。
\気になる方はバナーをクリックして『わんビオフェルミンS』の公式サイトへ!!/

いつものフードにふりかけるだけ!簡単に愛犬の腸活(※2)をサポート

<イメージ図>
健康な腸内フローラ(※1)は一日にして成らず。おなかの健康を維持するには、やはり日々の積み重ねが肝心となってきます。善玉菌が減って愛犬のおなかの調子が悪くなってから慌てて対策を講じるのではなく、普段から善玉菌を減らさないようなケアを続けることが大切です。
「わんビオフェルミンS」の与え方はとても簡単!使いやすいふりかけタイプなので、いつものフードにたったひとさじふりかけるだけ(※3)。善玉菌は毎日補充することが理想ですが、「わんビオフェルミンS」なら乳酸菌を手軽に摂ることができます。無理なく腸内フローラ(※1)のケアを続けることが可能なので、忙しい方にもオススメです。

そのひとさじは愛情のひとさじ。
大切な愛犬の腸内フローラ(※1)を健やかに保つため、簡単にできるケアから始めてみませんか?
\『わんビオフェルミンS』についてもっと詳しく知りたい方は…↓↓↓/
※1:腸内細菌叢のこと
※2:犬の腸から健康を維持すること
※3:付属サジあり(1サジ約350㎎)。1日あたりの給与目安は体重によって変わります。パッケージに記載されている目安量をご確認のうえ、そのままフードにふりかけるか、ミルクなどに混ぜて与えて下さい。

監修/日本動物高度医療センター消化器・泌尿器科勤務医 佐藤祐佳先生
提供/大正製薬株式会社
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