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目と目で通じ合う♡愛犬とのアイコンタクトを覚えて親密度UP!

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犬はもともと、目を合わせたがらない!

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犬同士が目を見つめ合う行為は、彼らの中で「ケンカ」を意味することをご存知でしょうか。そして犬は本能的にケンカを避けようとするため、極力見つめ合わないようにすぐに視線をそらしてしまう傾向に。つまり飼い主さんと犬とのアイコンタクトは、丁寧に時間をかけて教えていく必要があります。

犬とのアイコンタクトは、メリットがいっぱい!

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飼い主さんと犬とでアイコンタクトができるようになると、さまざまな面でメリットがあります。

しつけがしやすくなる

アイコンタクトとはすなわち、愛犬の名前を呼ぶことで飼い主さんに注目させて、聞く耳を持つ状態にする方法です。アイコンタクト中は飼い主さんに意識が集中しているので、指示が通りやすくなり、結果的にしつけにも良い影響が出るようになります。たとえ興奮しやすい状況下でも、しつけの成功率はあがるでしょう。

イタズラが減る

さまざまなシチュエーションで、愛犬がイタズラしそうな場面に遭遇することがあるでしょう。そんなときは名前を呼んでアイコンタクトをし、「オイデ」と呼べば未然に防ぐことができます。さらに愛犬からの自発的なアイコンタクトを増やすことができれば、余計なものが目に入ることもなく、お困り行動自体の軽減にもつながるでしょう。

愛情ホルモンが出て愛が深まる♡

犬と人とが好意的に見つめ合うことで、「オキシトシン」の分泌が双方とも促される、という実験結果があるんだそう。オキシトシンとは、お母さんが赤ちゃんに母乳をあげるときにでるホルモンで、愛情や友情、信頼に関係するとされています。さらに幸福感が増すともいわれており、いかにアイコンタクトが重要かわかりますよね。

愛犬にアイコンタクトを覚えてもらおう!

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アイコンタクトのメリットを理解したら、あとはもう覚えてもらうだけ!基本的なアイコンタクトの教え方をご紹介します。

①フードを握り、手のひらを上にして愛犬の鼻先に持っていく。匂いを嗅がせて、充分に気を引き付ける。
②フードを握った手を自分のあご下あたりに持っていく。手を追いかけて愛犬の目線が上がるので、目が合うはず。
③目が合ったら、「イイコ」と愛犬をほめてから握っていたフードを与える。
〜1〜3を数回繰り返しましょう。〜
④1〜3がスムーズにできるようになったら、愛犬の名前を呼ぶ合図を1の前に加えることで、合図と行動を結び付けて覚えさせる。

以上、愛犬とのアイコンタクトにおけるメリットや、教え方についてご紹介してきました。しつけをしやすくなるなどの他にも、愛情や信頼が深まるといった素晴らしい効果もあるそうなので、早いうちからアイコンタクトを覚えてもらえると良いですね。

参考/「いぬのきもち」2017年4月号『しつけコンプリートドリル(アイコンタクト)』(監修:しつけスクールCan!Do!Pet Dog School代表 西川文二先生)
   「いぬのきもち」特別編集『犬との暮らし大辞典』(監修:しつけスクールCan!Do!Pet Dog School代表 西川文二先生)
文/higarina
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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