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規則正しい生活は犬にはよくないってホント!? 犬に通用しない人の常識3選

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人の感覚でよかれと思ってやっていたのに……

人の感覚や常識にとらわれて愛犬のお世話をしていると、ときにはそれが無意味だったり逆効果だったりすることがあります。
そんな“するだけ損”で“ときにおせっかい”なお世話の例をご紹介します。

“規則正しい生活”をしなくていい!

人は、毎日規則正しく寝起きして食事をとったほうがいいといわれています。
犬にもそれを当てはめて、毎日決まった時間にお世話をしていると、困った要求グセがつくことが!
例えば、その時間になると吠えたり興奮したりして「散歩へ連れて行って!」「ゴハンちょうだい!」「遊んで!」とアピールするようになることがあるのです。
そのため犬の場合は、飼い主さんの都合にあわせて、あえて不規則にお世話をすることをおすすめします。

“成長期にカルシウムたっぷりの食材”を与えなくていい!

人の成長期には、牛乳や小魚などカルシウムを多く含むものを積極的に食べたりしますよね。
その感覚で子犬にカルシウムを含む食品を与えてしまうのは、じつはとても危険!
というのも、成長期の犬がカルシウムを摂取しすぎると、かえって骨の成長を阻害してしまうからなんです。
その犬にあった総合栄養食のフードを適量与えていれば、成長に必要な栄養やミネラルはばっちり摂れるので、子犬の飼い主さんは要注意です。

“食事のたびに歯みがき”はしなくていい!

人は毎食後歯みがきをしますが、犬は1日1回みがけば十分。
さらに言うなら、食後ではなく食前にみがいてもいいんです!
歯みがきが苦手な犬は少なくないですが、人のように毎食後みがこうとすれば、余計に歯みがきが嫌いになってしまう恐れも……。
それよりも、犬が嫌がらないタイミングでみがいてあげることのほうが重要なのです。
朝まだ愛犬が寝ぼけているうちにみがいてもいいですし、食事前にみがいてそのあとごほうびとしてゴハンを食べさせるのも〇。「歯みがき=ゴハンがもらえる」と覚えて、歯みがき好きな犬になるかもしれませんよ。

いかがでしたか? 愛犬のお世話は、人の常識に縛られすぎずに多少ルーズに考えたほうがうまくいくのかもしれませんね。

参考/「いぬのきもち」2016年8月号『そのお世話、じつはしなくていいんです』(監修:ドン・ペットクリニック院長 重田洋一先生、Can Do!Pet Dog School代表 西川文二先生)
ライター/H.taco

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