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「疲れた犬はいい犬」イギリスのことわざの意味、知ってる?

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ところで、犬はどれくらい散歩させればいいの?

犬を散歩させる理由とは?

犬を飼っている人の中には「小型犬でも散歩は必要? 家の中を歩くだけで充分な運動になっているのでは?」と思う人もいるかもしれません。でも、散歩のメリットは、単に運動することによる健康維持だけではありません。外の空気に触れ、風や匂いを感じることは犬にとって大切な刺激であり、楽しみでもあります。また、万一の防災避難のときのためにも愛犬を外の環境に慣らしておくことはとても重要です。いざ外に避難しようと思っても、怖くて動けない、吠え続けて困るといったことがないようにしたいですね。

犬に会った散歩の時間・距離は?

体重何グラムの犬なら、毎日何キロ散歩といった具合に明確な指標があればいいのですが、残念ながらそうしたものはありません。人の場合でも、体重が重い人は体重が軽い人よりも多く運動をしたほうがいい、ということはないですからね。
目安となるのは、犬の疲労度です。散歩から帰ってきたら、くたっと寝てしまうくらい疲れていると、充分に散歩しているといえるでしょう。その時間や距離は、犬によってさまざまです。愛犬と散歩しながら、その犬に適した散歩量を探ってみてください。また、年をとると体力も落ちてきて、疲れやすくなる散歩量も減ってくることもあるので調整するとよいでしょう。
イギリスのことわざ「疲れた犬はいい犬」は、きっと散歩を充分にしてリフレッシュした犬は、よけいな興奮をして噛んだり、吠えたりすることはない、ってことかもしれませんね。

参考/「いぬのきもち」2018年6月号『散歩のお悩み、なんでも答えます!』(監修:「SKYWAN! DOG SCHOOL」代表 家庭犬しつけインストラクター 井原亮先生)
文/犬神マツコ

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