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意外! 愛犬は甘やかされると、かえってストレスを感じてしまう

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「甘やかすこと」=「愛情」ではありません!

甘やかされた犬は、不安を抱え込むことに

 「親の過保護が子どもをダメにする」という意味で「甘やかす」ということがありますよね。これは、よ~く考えてみると「子どもがいけないことをしていても注意しない」「本来子どもが自分ですべきことを親がしてしまう」ということで、「過保護」というよりは、子どもの独立性に対する「無関心=放置」といえるかもしれません。
 これを犬にあてはめるとどうなるでしょうか? それは、しつけなどをせずに犬の気の向くままにさせることです。トイレはどこでもしたい放題、ほかの人や犬と会っても吠えたり、飛びついたり……。犬は、しかるべき方法で教えれば、トイレをする場所を覚えるし、しつけによって「人や犬は怖い存在ではない」ということを学べばむやみに吠えたり、ほかの人や犬に飛びついたりしません。犬のしつけをしない=甘やかすということは、結局のところ、犬に不安や恐怖といった悪いストレスを与えることになります。

しつけを通じて、愛情を注いで!

たとえば、名前を呼んでも飼い主さんを見ない犬は、もしかすると「甘やかされストレス」を感じているかもしれません。犬が飼い主さんに注目しないということは、基本的なしつけを教えられず、犬は適切に行動できないため、結果、不安だけを感じることに。犬といっしょに遊んだり、しつけをしながらおやつを与えたり、いい意味での「甘やかし」を増やして、犬との絆を深め、「甘やかされストレス」をなくしていきましょう。

参考/「いぬのきもち」2017年9月号『いいストレス、悪いストレス』(監修:「Can ! Do ! Pet Dog School」代表 しつけインストラクター 西川文二先生)
文/犬神マツコ

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