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プロに聞いた!知っているようで知らない犬の散歩に関する5つのこと

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「犬の散歩は毎日行くもの」、そう思って何気なく散歩に連れて行ってる飼い主さんも多いでしょう。しかし、よく考えたら犬の散歩の必要性やベストな頻度・時間帯など、知っているようで、知らないことも多いはず。そこで今回は、犬の散歩に関する5つの疑問について解説します。

犬に散歩をさせる理由とは?

いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬を散歩に行かせる理由や目的は、運動による健康維持や、ストレス発散だということはよく知られているでしょう。しかしそれだけではなく、犬にとって外の空気や風、ニオイはよい刺激となり、楽しみでもあるのです。
また、ずっと室内だけで飼っていては、災害などの避難時にパニックになってしまう恐れも。日々の散歩で外の環境に慣らしておくことはとても重要なことです。

散歩に行く時間帯はいつがベスト?

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散歩に行く時間帯は、涼しい時間帯であればとくに問題ありません。夜の暗い時間帯は、昼間と違い人通りが少なく、刺激も少なめですが、暗くて歩きづらそうにしていなければ大丈夫です。
ただし、夏の暑い日は熱中症になりやすいので、時間帯には注意しましょう。特にアスファルトは、昼間は焼けるように熱くなり、日没後も温度が下がるのに時間がかかります。熱中症を予防するためにも、夏場は早朝か夜がおすすめです。

雨の日も散歩をしないといけないの?

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「犬の散歩は毎日行くべき!」と思いつめてしまうと、飼い主さんは犬を飼うことが息苦しくなってしまうかもしれません。雨が好きな犬もいますが、悪天候の日は無理に散歩に行かなくてOKです。また飼い主さんの体調が悪い日も、無理して散歩する必要はありません。
普段から「散歩に行かない日もある」と習慣づけておくと、犬も飼い主さんも余計なストレスを感じずに済むでしょう。

散歩を嫌がる犬はどうしたらいい?

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散歩を嫌がるときは、ごほうびのおやつを使って、「散歩をするといいことがある」と教えましょう。また、「散歩が嫌いでリードをつけるのが大変」という場合は、散歩以外のときにリードをつけ、ごほうびのおやつやゴハンを与えて、「リードをつけるといいことがある」と覚えさせるのがポイントです。

散歩が嫌すぎて、道路にあおむけで寝転がってしまうような犬には、「歩き食べ」が効果的なことも。飼い主さんの横をしっかりと歩けたら、ほめてごほうびのおやつをあげてみてください。そうすることで、「一緒に歩くといいことがある」と犬は思い、散歩が楽しくなるはずですよ!

ほかの犬に吠えてしまう場合はどうすればいい?

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散歩中に、ほかの犬に吠えてしまう場合は、おやつなどで誘導し、すみやかに相手の犬から離れましょう。また、ほかの犬に対面しないような時間帯に散歩をしたり、公園などできるだけ周りを見渡せる道を選で散歩したりするのもおすすめです。
他にも、飼い主さんが愛犬よりも先にほかの犬に気づいて、コースを変えるなどの工夫をすることも大切。まずは、「ほかの犬に吠える」という行動を愛犬に繰り返させないように心がけましょう。

今回は、散歩の必要性や回数、時間帯といった基本的なところから、お悩み解決法についてご紹介してきました。愛犬との散歩は、大切なコミュニケーションでもありますから、ごほうびのおやつなどをうまく活用して楽しい時間にしてくださいね!

参考/「いぬのきもち」2018年6月号『雨の日も行ったほうがいいの? イヤイヤして歩かないときは?etc.……散歩のお悩み、なんでも答えます♪』(監修:SKYWAN!DOG SCHOOL 代表 家庭犬しつけインストラクター 井原亮先生)
文/なかやまゆ
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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