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貼るだけ・置くだけ・おうちの愛犬吠え防止アイデア5選

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もし愛犬の吠えグセに悩んでいるのなら、しつけで直そうとするだけでなく、生活環境を見直してみませんか?
愛犬の吠える理由にもよりますが、ほんの少し模様替えをするだけで困った吠えグセが改善されることもあるのです!

掃き出し窓に目隠しフィルムを張る

警戒心が強い犬やビビリな犬は、人や犬、猫、自転車などが窓の外を通るたびに気にして吠えることがあります。そんな場合は、窓に目隠しをするのが得策。犬の目線よりも少し高いくらいのところまで市販の目隠しフィルムを貼りましょう。視界が遮られることで警戒しにくくなり、吠え防止になるんです。

窓辺にラジカセを置いてBGMを流す

窓の外から物音が聞こえてくると、それだけで吠える犬が少なくありません。窓の近くにラジカセなどを置いて、ラジオや音楽をBGMとして常に流しておけば、そのBGMに紛れて物音が聞こえにくくなり、犬が吠えにくくなります。
物音そのものに慣れさせる意味も兼ねて、生活音を収録した市販のCDを流しておいてもいいでしょう。

犬用おもちゃ箱を準備する

好きなように遊べるようにと、犬用おもちゃを出しっぱなしにしていませんか? じつはそれも犬の吠えグセを助長している可能性大! 犬の届く場所におもちゃがあると、犬は「これで遊んで!」と催促して吠えやすくなるのです。
犬用おもちゃは必ずおもちゃ箱にしまって、犬から見えない、かつ届かない場所に置くようにしましょう。
なお、おもちゃで遊ぶときは、飼い主さんから誘うようにするといいですよ。

リビングにクレートを置く

犬の寝床としてクレート(箱形ハウス)を準備します。このクレートをふだん愛犬が生活している部屋の一角に置いて自由に出入りできるようにしておきましょう。日ごろから“犬の休息場所”としてクレートを活用することで、犬は中に入って落ち着きやすくなります。もし犬が吠えたら、クレートの中に入れて扉を閉め、さらに上から目隠しの布をかけてみて。犬は落ち着いて、吠えやむはずです。

クレートは、吠えたときにだけ中に入れていると、単なる「お仕置き部屋」になってしまって犬が慣れてくれません。ふだんから部屋に置いて活用することが成功のポイントです。

インターホンに張り紙をする

インターホンの「ピンポーン♪」というチャイム音に反応して吠える犬、多いですよね。そんなときは、インターホンを鳴らされないように張り紙をしておきましょう。吠える機会が減れば減るほど、犬の吠えグセは直りやすくなります。
音量調整が可能なインターホンなら、張り紙の代わりに、音量無しに設定してもいいでしょう。


いかがでしたか? どのアイデアも取り組みやすいものなので、愛犬の吠えグセで困っていたらぜひ実践を! たとえいま吠えグセに困っていなくても、この先のことを考えて、できるところから取り入れておくと安心ですね。


参考/初めて飼い主さんの「いぬのきもち」2016年5月号『愛犬のための生活空間の工夫』(監修:一級建築士 金巻とも子先生)、
「いぬのきもち」2016年6月号『しつけに困っていない飼い主さんがやっていない10のこと』(監修:ナカムラ・ドッグ・スクール代表 中村太先生)、
初めて飼い主さんの「いぬのきもち」2017年3月号『吠えいない犬 育成計画』(監修:ナカムラ・ドッグ・スクール代表 中村太先生)、
文/h.taco

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