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犬に与えてOKな5つの“白い飲み物”って?

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これなら大丈夫! わんちゃんもOKな5つの“白い飲み物”

いぬのきもち投稿写真ギャラリー

お酒やコーヒーといった、わんちゃんに与えてはいけない飲み物があることを知っている方は多いのではないでしょうか。
わんちゃんに与える飲み物は、基本的に水道水などの“水”で問題ありません。
しかし、私たちがふだん目にしたり口にしたりする飲み物のなかには、与え方や量を守ればわんちゃんにおすそわけできるものもあります。
今回は、“わんちゃんが飲んでもOKな飲み物”のうち白い飲み物を厳選して5つご紹介します!

甘酒

飲む点滴とも呼ばれ、酒粕や米麹を原料にして作られる甘酒。
アミノ酸やビタミンのほか発酵由来の成分も含まれ、腸内環境の改善効果なども期待されている飲み物で、わんちゃんもOK。

ただし、アルコール分が残っていたり、塩分や糖分が添加されている甘酒を与えると、わんちゃんの体に悪影響が出ることもあるので、これらが添加されてないものを選びましょう。
与えるなら、量は大さじ1を目安に。

牛乳

基本的に、牛乳はわんちゃんに与えてもOKな飲み物。
ただし、いろいろと注意が必要です。
1つ目は、乳糖を消化できない乳糖不耐症のわんちゃんには、下痢をすることがあるので与えない方がいいこと。
2つ目は、そのまま与えずに、必ず倍以上の水で薄めてから大さじ1を目安に与えるようにすること。

スキムミルク

スキムミルクもわんちゃんに与えてもOKな飲み物。
牛乳から水分と脂肪分を取り除いて作られるスキムミルクは、低脂質でカロリーも低いのが特徴です。
牛乳と同様に乳糖が含まれているため、与えるときは少し注意が必要です。
乳糖不耐症のわんちゃんに与えるのは避けて、そうでない場合でも薄めて与えましょう。
顆粒タイプの場合は規定より3倍以上薄くし、液体タイプの場合は倍以上の水で薄めるようにしましょう。
与える量は大さじ1を目安に。

アーモンドミルク

アレルギーがなければ、アーモンドミルクもわんちゃんに与えてもOK。
ビタミンEやミネラルが豊富で、牛乳と違い乳糖やコレステロールが含まれていないのが特徴です。
ただし、わんちゃんが消化できない食物繊維も含まれているので、与えすぎは禁物。
ウンチがゆるくなるったり下痢になったりすることがあります。
与える場合は、糖分が添加されているものを避け、大さじ1までを目安に。

ヤギミルク

ヤギミルクは、牛乳よりも消化・吸収に優れているのが特長。
含まれている乳糖の量が少ないため下痢を起こしにくいとされています。
また、中鎖脂肪酸などが牛乳より多く含まれているので、わんちゃんにとっては栄養価の高い飲み物。

しかし、栄養価が高いので与えすぎると肥満の原因になってしまいます。
与える場合は、大さじ1を目安にしましょう。

わんちゃんもOKな“白い”飲み物5選、いかがでしたか?
与える場合は、わんちゃんの体調や飲み物の量に気をつけておすそわけを楽しんでくださいね♪

参考/「いぬのきもち」2017年2月号『イマドキ健康食材』、2017年3月号『ふだん使いの健康食材』(監修:髙﨑一哉先生)
文/UTAにゃん
※与える分量はあくまで目安です。分量は、ドライフードを主食にしている体重5kgの健康な成犬を想定しています。5kg未満の超小型犬などは、さらに少なめに与えてください。
※安全の基準や量の目安は、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)などの最新の中毒報告を加味して制作しているため、「いぬのきもち」過去号の類似企画や、別冊の小冊子掲載の情報と異なる場合があります。
※どんな食べ物・飲み物でもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。愛犬に与えて異変が出たら、ただちに与えるのをやめて、獣医師に診てもらいましょう。
※掲載している情報は、2018年8月現在の情報です。
※一部の写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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