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胃腸の病気になりやすい犬種|若い犬ほど注意!

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知ってた?胃腸の病気になりやすい犬種はコレ!

愛犬が病気になってしまう要因はたくさんありますが、その中でも犬種や年齢でなりやすさがわかるって知ってますか?
なかでも今回は犬がなりやすい胃腸の病気から、なりやすい犬種と年齢をご紹介します。

そもそも、犬がなりやすい胃腸の病気って?

犬がなりやすい胃腸の病気でダントツに多いのはズバリ《胃腸炎》です!
食べ慣れないものを食べたことによる消化不良、傷んだものを食べたことによる食中毒、過度のストレスなどさまざまな原因で起こる胃腸炎。
急性と慢性があり、急性の場合は何度も嘔吐(おうと)を繰り返すなどの症状が見られます。

ほかに犬がなりやすい胃腸の病気は下記のようなものがあります

胃潰瘍(いかいよう) … 胃の粘膜が傷つき、吐血や血便などの症状が見られる
胃拡張(いかくちょう) … 胃の中にガスや胃液が充満し、胃が異常にふくれる
胃捻転(いねんてん) … 突然胃がねじれてしまう
タンパク漏出性腸症(たんぱくろうしゅつせいちょうしょう) … 腸の慢性病が原因でタンパク質を体内に保持できなくなり、体内の保水ができなくなってしまう

胃腸の病気になりやすい犬種はコレ

胃腸の病気になりやすいのは食欲旺盛な犬種。こんな犬がなりやすいと言われています。

◎ミニチュア・ダックスフンド


◎ビーグル



◎ウェルシュ・コーギー・ペンブローク


◎ゴールデン・レトリーバー



ミックスの場合は、食いしん坊な性格の犬が胃腸の病気になりやすいよう。
落ちている食べ慣れないものも口にしてしまい、胃や腸への刺激により胃腸炎や腸閉塞(ちょうへいそく)などを発症しやすい傾向があります。

実は若い犬が胃腸の病気になりやすい!

胃腸の病気になりやすいのは10才以上のシニア犬かと思いきや、実は1才未満の若い犬がなりやすいんです。
1才未満の若い犬は免疫機能がまだ不安定で、腸内寄生虫やウイルスへの抵抗力が低い年齢。飼い主さんに迎え入れられるなど環境が変わると、ストレスで胃腸に不調をきたしやすくなる場合もあります。
もちろん、7才以上のシニア犬になると免疫力が低下しはじめ、寄生虫や細菌、ウイルスへの抵抗力が下がって感染性の胃腸炎になりやすくなるので注意が必要です。
下痢が見られたり体調が悪そうな様子が見られたら、かかりつけの動物病院を受診しましょう。

参考/「いぬのきもち」2015年11月号『保存版! 犬の病気別 なりやすい年齢ランキング』(監修:ノヤ動物病院院長 野矢雅彦先生)
文/\(m.h)/

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