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愛犬に元気で長生きしてもらうために! 散歩時にできる新習慣

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すべての飼い主さんが、愛犬に元気で長生きしてほしいと願っているものです。普段の生活の中でも、ちょっとした工夫で愛犬の健康寿命をのばすことができるとしたら…。今回は、散歩時における健康寿命をのばすための新習慣についてご紹介します。

坂道の散歩

お散歩中のトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

坂道の上り下りは、体幹を鍛えるのに最適です。体幹を支える腹筋や後ろ足に適度な負荷がかかり筋力が強化されます。筋力が強化されれば、足腰のけがや病気の予防にもつながりますので、坂道を散歩する習慣をつけましょう。

ただし、シニア犬は足腰に負担がかかり過ぎる場合があるので、年齢や健康状態によっては勾配の緩い坂を選ぶようにしましょう。

信号待ちではオスワリ

お散歩中におすわりするカニーンヘン・ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

信号待ちでオスワリをさせるだけでも、筋力トレーニングになります。犬が立った状態から後ろ足を曲げて座るオスワリは、スクワットと同じような効果があり、後ろ足の筋力強化につながります。信号待ちで必ずオスワリさせる習慣をつければ、普段の散歩で無理なく簡単にトレーニングができますね。

散歩の時はついて歩かせる

柴犬といっしょにお散歩
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

散歩の際は、犬が飼い主さんについて歩くよう習慣をつけましょう。引っ張りグセがあるとリードが引っ張られて、常に首輪に力がかかった状態になります。その状態が続くと首の筋肉や気管を痛めるおそれも。ついて歩かせるには、散歩中に名前を呼んだり、おやつで誘導したりして、飼い主さんのほうに注目させるのがコツです。

いつもと違う散歩コースを

海風を受けながら気持ちよさそうなトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

散歩には、犬の運動機能を高める以外にも、脳の活性化を促す効果があるといわれています。外に出て、風や日差しを浴びたり、飼い主さん以外の人や犬と出会ったりすることは、犬にとってよい刺激となります。刺激を受けることによって脳が活性化され、老化予防にもつながるのです。散歩のコースを変えることで、いつもとは違った新しい刺激を受けることができるでしょう。

冬の散歩前は必ずウォームアップをさせる

オテをするトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

暖かい室内で飼っている犬は、急に寒い外に出ると体がこわばりがちです。そのまま散歩へ出掛けると関節を痛めたり、転んでけがをしたりする危険性があります。寒い日には、散歩前の準備が大切です。

ストレッチをする

散歩前には、軽くストレッチをしましょう。オテをする要領で犬の足を下から持ち上げ、その状態のまま5~10秒キープします。4本足すべてに、1~2セット行いましょう。

ホットタオルで温める

ホットタオルで温めるのも効果的です。腰やひざなどの関節を中心に温めることで、筋肉がほぐれ動きやすくなります。また、カモミールティーを使うのもよいそうです。40度くらいのお湯にカモミールのティーバッグを入れ、カモミールの香りが付くようにタオルを浸した後、固く絞って使いましょう。カモミールには、よく知られているリラックス効果以外にも、抗菌、保湿、鎮静効果があるといわれています。

いつもの散歩時だけでも、できることがたくさんあります。すぐに取り入れられる習慣ばかりですが、犬の健康寿命をのばすには大切なことです。少しずつ、犬の様子もうかがいながら、できることから始めてみましょう。

参考/「いぬのきもち」2015年12月号『健康寿命をのばす新習慣30 今すぐ取り入れたい愛犬の心と体のケア』(監修:キュティア老犬クリニック院長 佐々木彩子先生)
文/gyo
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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